居酒屋「雨やどり」/岡千秋

楽曲情報
居酒屋「雨やどり」 歌戸川 よし乃 作詞円 香乃 作曲岡 千秋
戸川よし乃 中村仁美
※このタイピングは「居酒屋「雨やどり」」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数369歌詞かな822打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数3082歌詞かな997打 -
1977年発売
プレイ回数2295歌詞かな447打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数261歌詞かな723打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数188歌詞かな714打 -
西田敏行さんを偲んで
プレイ回数518歌詞かな600打 -
佐藤隆
プレイ回数142歌詞かな449打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ふるいさかやのかどをまがった)
古い酒屋の 角を曲がった
(ふくろこうじのつきあたり)
袋小路の 突き当り
(まどにかざったてるてるぼうず)
窓に飾った てるてる坊主
(さみしくゆれてるおみせだよ)
淋しく揺れてる お店だよ
(おまえににてるよねあたし)
おまえに似てるよね あたし
(なかのえきうらあまやどり)
中野 駅裏 雨やどり
(あおいらんぷがともるみせ)
青いランプが 灯る店
(かたにそぼふるあめのつぶより)
肩に そぼ降る 雨の粒より
(みせはあるのにみえるのに)
店は あるのに 見えるのに
(あるきつかれたからだとこころ)
歩き疲れた 体と心
(さみしさあずけるばしょがない)
寂しさ預ける 場所が無い
(はなしもへただからあたし)
話も下手だから あたし
(なかのえきうらあまやどり)
中野 駅裏 雨やどり
(ひとりたたずむよるのみち)
ひとり佇む 夜の道
(みせのおくからちょっときこえる)
店の奥から ちょっと聞こえる
(とぎれとぎれのはなしごえ)
途切れ途切れの 話し声
(むかしなつかしふるさとなまり)
昔なつかし ふるさと訛り
(おもいだしちゃうかあさんを)
思い出しちゃう 母さんを
(やさしいひとみたいままさん)
優しい人みたい ママさん
(なかのえきうらあまやどり)
中野 駅裏 雨やどり
(あけてみようかがらすどを)
開けてみようか ガラス戸を