夕子の涙/三田明
楽曲情報
夕子の涙 歌三田 明 作詞吉田 正 作曲吉田 正
・「嗚呼」は「ああ」と入力してください。
※このタイピングは「夕子の涙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数28万歌詞1056打
-
プレイ回数2.1万歌詞かな653打
-
プレイ回数6.8万歌詞かな552打
-
プレイ回数1826歌詞かな377打
-
プレイ回数2.3万歌詞かな1116打
-
プレイ回数1744歌詞かな702打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(こさめにけむるよいでした)
小雨に煙る 宵でした
(ぎんざはにしのうらどおり)
銀座は西の 裏通り
(かたをぬらしてゆくぼくに)
肩を 濡らしてゆく僕に
(かさをだまってさしかけた)
傘を黙って 差し掛けた
(ながいまつげのかわいいこ)
長いまつ毛の 可愛い娘
(れもんのにおいのするような)
レモンの匂いの するような
(ゆうこにあったそのひから)
夕子に会った その日から
(こいするぼくになりました)
恋する僕に なりました
(いつもふたりであっていた)
いつも二人で 逢っていた
(なみきどおりのれすとらん)
並木通りの レストラン
(あるひゆうこのそのほほに)
ある日 夕子の その頬に
(ぎんのなみだがひかってた)
銀の涙が 光ってた
(なにもきかずにわかれたが)
何も訊かずに 別れたが
(あれからどこへいったのか)
あれから どこへ行ったのか
(ゆうこのないたそのひから)
夕子の泣いた その日から
(さびしいぼくになりました)
寂しい僕に なりました
(のめぬおさけものみました)
呑めぬ お酒も 呑みました
(ねむれぬよるもありました)
眠れぬ夜も ありました
(ゆうこのいないあのひから)
夕子のいない あの日から
(こどくなぼくになりました)
孤独な僕に なりました
(なりましたなりましたああ)
なりました なりました 嗚呼
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。