infection/鬼束ちひろ
PVの独特な世界観もあやうげなのでぜひご覧あれ。
最終更新 2014.10.13
ランダムになってたので番号順に直しました。
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歌詞(問題文)
(なんとかうまくこたえなくちゃ)
「何とか上手く答えなくちゃ」
(そしてこのしたにざっそうがふえていく)
そしてこの舌に 雑草が増えて行く
(こどうをよこぎるかげが)
鼓動を横切る影が
(まただれかのかめんをはぎとってしまう)
また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう
(ｉｎｔｈｅｎｉｇｈｔ)
In the night,
(ｉｓｉｔｄｏｗｎａｓｉｆｉｍｄｅａｄ)
I sit down as if I'm dead.
(ばくはしてとびちったこころのはへんが)
爆破して飛び散った心の破片が
(そこらじゅうできらきらひかっているけど)
そこら中できらきら光っているけど
(いつのまにわたしはこんなによわくなったのだろう)
いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう
(あしがすくんでしまうことも)
足が竦んでしまう事も
(きにならないふりをしているの)
気にならない振りをして居るの
(わたしのおろかなやまいは)
私の愚かな病は
(だんだんひどくなっていくばかり)
だんだんひどくなっていくばかり
(ｉｎｔｈｅｎｉｇｈｔ)
In the night,
(ｉｒｅａｌｉｚｅｔｈｉｓｉｎｆｅｃｔｉｏｎ)
I realize this infection.
(ばくはしてとびちったこころのはへんが)
爆破して飛び散った心の破片が
(そこらじゅうできらきらひかっているけど)
そこら中できらきら光っているけど
(いつのまにわたしはこんなによわくなったのだろう)
いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう
(あらゆるちいさなねつにおびえはじめている)
あらゆる小さな熱に 怯えはじめている
(わたしにかちめなどないのに)
私に勝ち目など無いのに
(めをさまさなくちゃ)
目を覚まさなくちゃ
(ばくはしてとびちったこころのはへんが)
爆破して飛び散った心の破片が
(そこらじゅうできらきらひかっているけど)
そこら中できらきら光っているけど
(いつのまにわたしはこんなによわくなったの)
いつの間に私はこんなに弱くなったの
(ばくはしてとびちったこころのはへんが)
爆破して飛び散った心の破片が
(はへんがはへんがそこらじゅうで)
破片が 破片が そこら中で
(いつのまにわたしはこんなによわくなったのだろう)
いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう