悲しいほど青く
楽曲情報
悲しいほど青く 歌清浦 夏実 作詞清浦 夏実 作曲窪田 ミナ
※このタイピングは「悲しいほど青く」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつかきみとみあげたそらは)
いつか君と見上げた空は
(こころのなかそっととけていく)
心の中 そっと溶けていく
(しろいのーとにかいたてがみは)
白いノートに書いた手紙は
(ゆくさきをつげないままとじこめた)
行く先を告げないまま閉じ込めた
(ことばにすればもどれないから)
言葉にすれば戻れないから
(いつもきみとみあげたそらは)
いつも君と見上げた空は
(かなしいくらいあおくすきとおっていた)
悲しいくらい青く透きとおっていた
(ここできみとすごしたひびは)
ここで君と過ごした日々は
(やさしすぎてむねをしめつけた)
優しすぎて 胸を締めつけた
(きみのこころにふれてみたくて)
君の心に 触れてみたくて
(つないだてほどいたら)
つないだ手 ほどいたら
(きゅうにこわくなった)
急に怖くなった
(いつもつよがっていたわたし)
いつも強がっていた私
(いつのまに)
いつのまに
(ほほをつたうなみだ)
頬を伝う涙
(いつかきみとみあげたそらは)
いつか君と見上げた空は
(かなしいくらいあおく)
悲しいくらい青く
(ただだまっていた)
ただ 黙っていた
(ただだまっていた)
ただ 黙っていた