SLEEPWALKER Alice Nine
楽曲情報
SLEEPWALKER 歌アリス九號. 作詞将 作曲ALICE NINE
※このタイピングは「SLEEPWALKER」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たびびとがたどりついたさきは)
旅人が辿り着いた先は
(こえのないがれきがつみかさなる)
声の無いガレキが積み重なる
(とうのした)
塔の下
(ねえきみよ)
ねえ君よ
(なぜきみはほっしたの?)
何故君は欲したの?
(あいという)
愛という
(かんびなひびきのりんごを)
甘美な響きの林檎を
(てのひらさしのべても)
掌差し伸べても
(はなれて、ほどけてゆく)
離れて、解けてゆく
(ずっとそこにあるのに)
ずっとそこにあるのに
(まぶたのなかうつしだしたひび)
瞼の中 映し出した日々
(きおくのいろやさしいけど)
記憶の色 優しいけど
(ふれられない)
触れられない
(あけゆくそらめぐるせかいまで)
明けゆく空 巡る世界まで
(ゆめというげきじょうで)
夢という劇場で
(やすらぎとともに)
安らぎと共に
(いくどめのあさがくる)
幾度目の朝が来る
(ぎたーによりそい)
ギターに寄り添い
(つまびくめろでぃー)
つま弾くメロディー
(くるはずのないきみへ)
来る筈のない君へ
(おもいはせてた)
思い馳せてた
(どうかとまらない)
どうか 止まらない
(とけいをきざませて)
時計を刻ませて
(ぎんがのあめこうねんのきおく)
銀河の雨 光年の記憶
(いつからだろう?)
いつからだろう?
(わすれぬままときはすぎて)
忘れぬまま 時は過ぎて
(いろあせないうつくしききおく)
色褪せない 美しき再生
(ふりしきるゆきをこえ)
降りしきる雪を越え
(きみのもとへいこう)
君の元へ行こう