廻廻奇譚
特設サイト:https://eveofficial-kaikaikitan.com/
Youtube:https://youtu.be/1tk1pqwrOys
英字,記号,空白なしです
かいかいきたん
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Ado | 7376 | 光 | 7.7 | 95.2% | 204.3 | 1586 | 79 | 33 | 2024/11/18 |
2 | JIHOON❤ | 4198 | C | 5.3 | 82.6% | 292.5 | 1554 | 326 | 33 | 2024/11/24 |
3 | R | 4076 | C | 4.3 | 94.2% | 349.3 | 1517 | 93 | 33 | 2024/12/02 |
4 | りんたろうUUU | 3313 | D | 4.0 | 85.1% | 387.2 | 1555 | 272 | 33 | 2024/11/21 |
5 | なお | 2998 | E+ | 3.4 | 88.7% | 452.2 | 1552 | 196 | 33 | 2024/10/24 |
関連タイピング
-
プレイ回数22万歌詞かな979打
-
プレイ回数181歌詞1364打
-
プレイ回数677歌詞かな1287打
-
プレイ回数8.7万歌詞1941打
-
プレイ回数394短文12打
-
プレイ回数74歌詞1298打
-
プレイ回数22歌詞925打
-
プレイ回数10414打
歌詞(問題文)
(うぞうむぞうひとのなり)
有象無象 人の成り
(きょせいしんしょうじんがいもののけみたいだ)
虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ
(きょしんたんかいいのちやどしあとはぱっぱらぱななかみなきにんげん)
虚心坦懐 命宿し あとはぱっぱらぱな中身なき人間
(よせるきたいふびょうどうなじんせいさいのうもないだいじょうひにちじょうが)
寄せる期待 不平等な人生 才能もない 大乗 非日常が
(おんしんびょうどうにぼつこせいたどるきおく)
怨親平等に没個性 辿る記憶
(ぼくにいばしょなどないからゆめのはざまでないてないで)
僕に居場所などないから 夢の狭間で泣いてないで
(どんなかおすればいいかわかってるだけどまだこたえてくれよ)
どんな顔すればいいかわかってる だけどまだ応えてくれよ
(やみをはらってやみをはらってよるのとばりがおりたらあいずだ)
闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ
(あいたいしてまわるかんじょうせんざれごとなどははきすていけと)
相対して 廻る環状線 戯言などは 吐き捨ていけと
(まだとめないでまだとめないで)
まだ止めないで まだ止めないで
(だれよりもさとくあるまちにうまれしこのしょうたいを)
誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
(いまはただのろいのろわれたぼくのみらいをそうぞうして)
今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して
(はしってころんできえないいたみだいてはせかいがまってるこのいっしゅんを)
走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を
(じょじょうてきかんじょうがゆらいでいくばぐじゅうじゅんにしたがったけっかんのばつ)
抒情的 感情が 揺らいでいくバグ 従順に従った欠陥の罰
(ししゅせんたくしかないあいにむじょうきこえもだせないまま)
死守選択しかない愛に無常気 声も出せないまま
(くぐつなちかいのなきひゃっきやこうじゅずつなぎなこのはてまでも)
傀儡な誓いのなき百鬼夜行 数珠繋ぎなこの果てまでも
(ごくらくおうじょうげんじつけってないでいのちをなげださないでうちのもろさにひたって)
極楽往生 現実蹴って 凪いで 命を投げ出さないで 内の脆さに浸って
(どんなかおすればいいかわかんないよいまはただこたえてくれよ)
どんな顔すればいいかわかんないよ 今はただ応えてくれよ
(ごじょうをといてごじょうをといてふたしかなこえをつむぐいであ)
五常を解いて 五常を解いて 不確かな声を紡ぐイデア
(そうさいしてまわるかんじょうせんそのさきにいまたちあがるてを)
相殺して 廻る環状線 その先に今 立ち上がる手を
(ただおいかけてただおいかけて)
ただ追いかけて ただ追いかけて
(だれよりもつよくありたいとねがうきみのうんめいすら)
誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら
(いまはただほのぐらいよるのそこにふかくふかくおちこんで)
今はただ仄暗い夜の底に 深く深く落ち込んで
(ぶかっこうにみえたかいこれがいまのぼくなんだ)
不格好に見えたかい これが今の僕なんだ
(なにものにもなれないだけのしかばねだわらえよ)
何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ
(めのまえのすべてからにげることさえやめた)
目の前の全てから 逃げることさえやめた
(いめーじをくりかえしそうぞうのさきをいけと)
イメージを繰り返し 想像の先をいけと
(やみをはらってやみをはらってよるのとばりがおりたらあいずだ)
闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ
(あいたいしてまわるかんじょうせんざれごとなどははきすていけと)
相対して 廻る 環状線 戯言などは 吐き捨ていけと
(まだとめないでまだとめないで)
まだ止めないで まだ止めないで
(だれよりもさとくあるまちにうまれしこのしょうたいを)
誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
(いまはただのろいのろわれたぼくのみらいをそうぞうして)
今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して
(はしってころんできえないいたみいだいてはせかいがまってるこのいっしゅんを)
走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を