マジックリングナイト
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歌詞(問題文)
(さわぐすなのうみねむるそらのかじつ)
騒ぐ砂の海 眠る空の果実
(よるにきえたしんきろうきぬのわだちをいく)
夜に消えた蜃気楼 絹の轍を征く
(そこにあらわれたしろいいこくのびじょ)
そこに現れた白い異国の美女
(にげるならこっちだよ)
”逃げるならこっちだよ”
(あるふらいらわらいら)
アルフ・ライラ・ワ・ライラ
(きみにであえたよるのことはまるでまほうみたい)
君に巡逢[であ]えた夜のことはまるで魔法みたい
(こいにおちた)
恋に堕ちた
(それだけでもうぼくはどんなじゅもんさえきかない)
それだけでもう僕はどんな呪文さえ効かない
(せんやにいちやのゆめをみたいと)
千夜に一夜の夢をみたいと
(かのじょはひとりにげだした)
彼女はひとり逃亡[にげだ]した
(じゃあしらないせかいをみにいこうか)
じゃあ知らない世界を観に行こうか
(ぼくをしんじて)
”僕を信じて”
(みなれないふくきになるくつにかのじょはすこしほほえんだ)
見慣れない服 気になる靴に 彼女は少し微笑んだ
(きみのねがいならばかなえてあげる)
君の自由[ねがい]ならば叶えてあげる
(りどにあふぁうく)
リ・ドニア・ファウク
(このままふたりきりで)
このままふたりきりで
(・・・・・・だけどげんじつはまるでとらわれのみ)
……だけど現実はまるで囚われの身
(うまれがちがいすぎる)
身分[うまれ]が違いすぎる
(きみはいこくのれいじょう)
君は異国の令嬢
(ちからのないものはそばにさえいられない)
権力[ちから」の無い者は傍にさえいられない
(こんなぼくじゃあだめだな)
こんな僕じゃあダメだな
(あるふらいらわらいら)
アルフ・ライラ・ワ・ライラ
(ふときがつけばごぜん0じこれはだれのかげ?)
ふと気がつけば午前0時これは誰の影?
(なぜかいこくのぼうしやとうさぎがぼくをはらむへとてまねく)
なぜか異国の帽子屋と兎が僕を禁忌[ハラム]へと手招く
(かのじょのねがいかなえたいならむかうさきはただひとつ)
彼女の自由[ねがい]叶えたいなら向かう先はただひとつ
(そのゆびわがちからをくれるという)
その指輪が権力[ちから]をくれるという
(おれをしんじろ)
”俺を信じろ”
(きけんなたびじあれくるうさじんいのちさえもわからない)
危険な旅路 荒れ狂う砂塵 命さえもわからない
(でもきみのためならばなんだっていいさ)
でも君のためならば何だっていいさ
(つめたいすなのうえでひとり)
冷たい砂の上で孤独[ひとり]
(まほうのゆびわがぼくのこころをさるたんのけものにかえる)
魔法の指輪が僕の心を権力[サルタン]の獣に変える
(ぼくのすべてさえものみこんでさく「あるかなのばら」)
僕の憤怒[すべて]さえも呑み込んで咲く「アルカナの薔薇」
(「かめんのうら」にかくしたやぼうきづいていたはずなのに)
「仮面の裏」に隠した野望 気付いていたはずなのに
(きみのねがいはもうかなえられない)
君の自由[ねがい]はもう叶えられない
(たとえあいをうしなってもまたぼくをしんじて)
例え愛を失ってもまた僕を信じて
(・・・・・・きみをあいしてる)
……君を愛してる
(そしてぼくはひとりこいをした)
そして僕はひとり恋をした