Winter Diamond
歌 Rita 作詞 Minao Ohse 作曲編曲 おおくまけんいち
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | くこ | 5544 | A | 5.9 | 94.2% | 166.1 | 981 | 60 | 39 | 2024/11/19 |
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歌詞(問題文)
(ぽけっとにしまいこんだびーだまと)
ポケットにしまいこんだビー玉と
(ことばわすれてみあげたあのりゅうせい)
言葉忘れて見上げたあの流星
(あこがれもくもりぞらも)
憧れも 曇り空も
(ぜんぶだきしめてはしりだす)
全部 抱きしめて走り出す
(めをみるだけじゃわからないきもちも)
目を見るだけじゃわからない気持ちも
(よぞらにむかういつものこのばしょで)
夜空に向かういつものこの場所で
(おなじほしみつめてると)
同じ星 見つめてると
(いつかこころにひびくから)
いつか心に響くから
(ひとつになる)
ひとつになる
(ねえいろやまぶしさちがうぼくら)
ねえ 色や眩しさ違う僕ら
(つながるときものがたりがはじまる)
つながるとき物語がはじまる
(ほらすれちがいでやぶれたぺーじの)
ほら すれ違いで破れたページの
(きずがひとつのゆめをなぞるように)
傷がひとつの夢をなぞるように
(きたかぜのむこう)
北風の向こう
(きみのゆびおいかけた)
君の指 追いかけた
(いまきらめくふゆのだいやもんど)
いま煌めく 冬のダイヤモンド
(ぼくらのまちをながれてたあのかわ)
僕らの町を流れてたあの川
(おもいではただとおくせつないけど)
思い出はただ遠くせつないけど
(このそらにつづいてたと)
この空に続いてたと
(きみがつぶやいたほしのうみ)
君がつぶやいた星の海
(ぽけっとにしまえないあのほしも)
ポケットにしまえないあの星も
(やくそくのそらみあげればであえる)
約束の空 見上げれば出会える
(とどかないきょりもこえて)
届かない距離も超えて
(いつもこころはよびあうよ)
いつも心は呼びあうよ
(そのいんりょく)
その引力
(ねえむねにふしぎがおどるよるは)
ねえ 胸に不思議がおどる夜は
(そっとあかりをけしてみみをすませて)
そっと灯りを消して耳をすませて
(ほしめぐりのうたのさそうほうへ)
星めぐりの歌の誘う方へ
(きみとおわらないたびをつづけてく)
君と終らない旅を続けてく
(きたかぜのむこう)
北風の向こう
(きみのゆびたどってた)
君の指 たどってた
(よるをてらすふゆのだいやもんど)
夜を照らす 冬のダイヤモンド
(やっとめぐりあえたしんわのように)
やっとめぐり会えた神話のように
(ながいめいろのそらをこえてきたよ)
長い迷路の空を超えてきたよ
(まどったりなみだこぼれるときも)
惑ったり 涙こぼれるときも
(きみのかがやきからめをそらさない)
君の輝きから目をそらさない
(きたかぜのました)
北風の真下
(きみのゆびたしかめた)
君の指 確かめた
(ちいさくわらうきみはだいやもんど)
小さく笑う 君はダイヤモンド