時計でもない

楽曲情報
時計でもない 歌崎山 蒼志 作詞崎山 蒼志 作曲崎山 蒼志
白い葉脈に身体を重ねてとける
※このタイピングは「時計でもない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
貴方となら、試したいわ
プレイ回数60歌詞かな1385打 -
相対になるのは夜が明けてから
プレイ回数1万歌詞かな751打 -
ねえ今わかるかもしれない あなたの事が
プレイ回数383歌詞かな630打 -
甘い夢だと 願うまま
プレイ回数9396歌詞かな1009打 -
ため息は愛情、離さない
プレイ回数268歌詞かな1315打 -
許してよ 繋いでみせるから
プレイ回数46歌詞1064打 -
永遠に私を独りにしないと誓って
プレイ回数537歌詞かな1296打 -
寂しい夏のせいにして 私は泣いてしまった
プレイ回数348歌詞かな1029打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(まぶたのうらはくらやみのおくに)
瞼の裏は暗闇の奥に
(きれいなほーすをつくった)
綺麗なホースをつくった
(そのいりぐちからはいる)
その入り口から入る
(ゆめじゃなくふつうのいしきのひょうめんで)
ゆめじゃなく ふつうの意識の表面で
(あまたも)
あ、またも
(しろいようみゃくにからだをかさねて)
白い葉脈に身体を重ねて
(とけるうれいじゃないむしでもない)
とける、憂いじゃない、虫でもない
(れもんかじってあさをむかえた)
レモンかじって朝を迎えた
(きみはわらっていた)
君は笑っていた