崎山蒼志 / 神経
楽曲情報
神経 歌崎山 蒼志 作詞崎山 蒼志 作曲崎山 蒼志
歌詞間違い、問題点等ありましたらコメントお願いします。
ラストのサビはしっかり二回入れましたよ❤[環境依存]
ラストのサビはしっかり二回入れましたよ❤[環境依存]
※このタイピングは「神経」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2355歌詞1176打
-
プレイ回数378歌詞かな942打
-
プレイ回数303歌詞かな1255打
-
プレイ回数71歌詞1230打
-
プレイ回数402歌詞かな164打
-
プレイ回数380歌詞665打
-
プレイ回数783短文60秒
-
プレイ回数558歌詞かな920打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いきをすうそのせなか)
息を吸うその背中
(かすかなひかりがあめのせんをうきぼりにする)
かすかな光が雨の線を浮き彫りにする
(もどれないよやぶれたかさをもやす)
戻れないよ 破れた傘を燃やす
(かためをとじてゆびのさきから)
片目を閉じて 指の先から
(つめたいくうきさいていく)
冷たい空気裂いていく
(かためをあけるひだりかたに)
片目を開ける 左肩に
(むしのはおとをかんじた)
虫の羽音を感じた
(がいきのながれにさからうのは)
外気の流れに逆らうのは
(ぼくのいしじゃないなにかで)
僕の意志じゃない なにかで
(ひとごみをかけぬけるのさ)
人ごみを 駆け抜けるのさ
(あさのつきがきれいだな)
朝の月が綺麗だな
(ひふからかわる)
皮膚から変わる
(なかみはすでにとうめいである)
中身は既に透明である
(ひふをとおしてつたわる)
皮膚を通して伝わる
(もじのだんめんをいれる)
文字の断面を入れる
(かたみみとじてほねのじくから)
片耳閉じて骨の軸から
(あらたなあめをきっていく)
新たな雨を切っていく
(はさみをつかうことはない)
ハサミを使うことなはい
(きもちくてあざやかに)
きもちくて あざやかに
(がいきのながれにさからうのは)
外気の流れに逆らうのは
(ぼくのいしじゃないなにかで)
僕の意志じゃないなにかで
(ひとごみをかけぬけるのさ)
人ごみを駆け抜けるのさ
(あさのつきがきれいだな)
朝の月が綺麗だな
(がいきのながれにさからうのは)
外気の流れに逆らうのは
(ぼくのいしじゃないなにかで)
僕の意志じゃないなにかで
(ひとごみをかけぬけるのさ)
人ごみを 駆け抜けるのさ
(あさのつきがきれいだな)
朝の月が綺麗だな