浮世の演舞
music:浮世の演舞/VΔLZ
Lyrics:VΔLZ
甲斐田 晴 / Kaida Haru
弦月 藤士郎 / Genzuki Tojiro
長尾 景 / Nagao Kei
Comp.,Mix:弦月藤士郎
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歌詞(問題文)
(うぞうむぞうちみもうりょう)
有象無象 魑魅魍魎
(あふれているこのくにに)
溢れている この国に
(うまれたおれたちには)
生まれた 俺たちには
(じゆうなんてありゃしねぇ)
自由なんてありゃしねぇ
(ぶっこわれてるこのくにに)
ぶっ壊れてるこの国に
(いいたいことはあるかって)
言いたいことはあるかって?
(かねさえありゃなんだっていいさ)
金さえありゃなんだっていいさ
(すくってくれよおれたちを)
救ってくれよ 俺たちを
(feedbackうなり)
Feedback 呻り
(heatupしてく)
Heat up してく
(せいとどううがついんとよう)
静と動 穿つ 陰と陽
(よわをてらすみっつのきぼう)
夜半を照らす 三つの希望
(こよいまいますいのちがけのぶとう)
今宵舞います 命賭の舞踏
(たがいちがいいたいきたいしない)
互い違い イタい 期待しない
(あかるいみらいいがいはみえてないのさ)
明るい 未来以外は 見えてないのさ
(あげてけturnitup)
アゲてけ Turn it up!
(もやしつくしてとばすburnitup)
もやし尽くして 飛ばす Burn it up!!
(あんうつをわすれたきらめくろうかくの)
暗鬱を忘れた 煌めく楼閣の
(まぶしさゆえにかすもうとも)
眩しさゆえに 霞もうとも
(のがしはしない)
逃しはしない
(いざよいやみにさけこだまするすずのね)
いざ宵闇に咲け こだまする鈴の音
(しのびよるまのてがみせるのはかくりよのゆめ)
忍び寄る魔の手が見せるのは 隔世の夢
(せつなのせいじゃくきりさいたやいば)
刹那の静寂 切り裂いた刃
(あかくねつをおびて)
赤く熱を帯びて
(せいやのてんじょうにかがやくあかいつき)
晴夜の天上に 輝く赤い月
(このおうまでめぐりしさだめにせをあずけて)
この逢魔で廻りし 運命に背を預けて
(あゆみつなぐしんわのじだい)
歩み 繋ぐ 神和の時代
(おどりませうきよのえんぶ)
踊りませ 浮世の演舞
(こんなゆめをみる)
こんな夢を見る
(まわりにはだれもいない)
周りには 誰もいない
(こんなゆめをみる)
こんな夢を見る
(つぎつぎたおれるどうし)
次々倒れる同志
(おれがよわいからなにもまもれなかった)
俺が弱いから? 何も守れなかった
(shutupshutup)
Shut up Shut up
(めをさませ)
目を醒ませ
(ありきたりなことばをならべてfever)
ありきたりな 言葉を並べて Fever
(まるでこころをつらぬくdivaのような)
まるで 心を貫く DIVA のような
(こどうがたかなるほどあついsparklingnight)
鼓動が 高鳴るほど アツい Sparkling Night
(upandupたがいちがいに)
up and up 互い 違いに
(upsidedownちぐはぐでallright)
upside down ちぐはぐで All right
(かまわずbeatingup)
構わず Beating up
(けっしてほどけないようにknittingup)
決して 解けないように knitting up
(うたかたのしらべにこころをそえたなら)
泡沫の調に 心を添えたなら
(あゆむそのさきともにあるため)
歩むその先 共にあるため
(とまれはしない)
止まれはしない
(いざよいやみにさけこだまするすずのね)
いざ宵闇に咲け こだまする鈴の音
(しのびよるまのてがみせるのはかくりよのゆめ)
忍び寄る魔の手が見せるのは 隔世の夢
(せつなのせいじゃくきりさいたやいば)
刹那の静寂 切り裂いた刃
(あかくねつをおびて)
赤く熱を帯びて
(せいやのてんじょうにかがやくあかいつき)
晴夜の天上に 輝く赤い月
(このおうまでめぐりしさだめにせをあずけて)
この逢魔で廻りし 運命に背を預けて
(あゆみつなぐしんわのじだい)
歩み 繋ぐ 神和の時代
(おどりませうきよのえんぶ)
踊りませ 浮世の演舞
(さくはなのおおせのままに)
咲く花の 仰せのままに