好きということは…

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投稿者投稿者わにわにぱにっくいいね0お気に入り登録
プレイ回数147難易度(2.1) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 好きということは…  日向坂46  作詞秋元 康  作曲YOUTH CASE
※このタイピングは「好きということは…」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ふるいいしだんのぼりきったら)

古い石段上り切ったら

(あぶらぜみがいっせいになく)

油蝉が一斉に泣く

(うっそうとしたやまのじんじゃで)

鬱蒼とした山の神社で

(まちあわせしたあのなつのひ)

待ち合わせしたあの夏の日

(ぼくはおおきくしんこきゅうをして)

僕は大きく深呼吸をして

(はじめてのこいにふるえるきもち)

初めての恋に震える気持ち

(のみこんでしまおうとした)

飲み込んでしまおうとした

(ひかげのけいだいにひとりきり)

日陰の境内に一人きり

(ぽつんとたっていたきみが)

ポツンと立っていた君が

(ふりむいてほほえんだ)

振り向いて微笑んだ

(にゅうどうぐもちかづいても)

入道雲近づいても

(いっしょにいようぼくが)

一緒にいよう(僕が)

(ぜったいきみを)

絶対(君を)

(ずっとまもるから)

ずっと守るから

(ゆうだちならうでのなかに)

夕立なら腕の中に

(だきしめようあめが)

抱きしめよう(雨が)

(ふってもぼくがぬれればいい)

降っても僕が濡れればいい

(すきということは)

好きということは

(そらのどこかがひかったあとで)

空のどこかが光った後で

(すぐちかくでごろごろなった)

すぐ近くでゴロゴロ鳴った

(きぎのはっぱにしずくがおちて)

木々の葉っぱに雫が落ちて

(やがてばけつのそこがぬけた)

やがてバケツの底が抜けた

(あめがこんなにだいおんりょうで)

雨がこんなに大音量で

(ざざーっとふってくるとおもわず)

ザザーっと降ってくると思わず

(ろまんてぃっくなきぶんだったのに)

ロマンティックな気分だったのに

(きみのひだりてひっぱってはしって)

君の左手引っ張って走って

(ずぶぬれになったぼくらは)

ずぶ濡れになった僕らは

(わらうしかなかったよ)

笑うしかなかったよ

(あまぐもよこのおもいを)

雨雲よこの想いを

(つたえておくれきみを)

伝えておくれ(君を)

(ぎゅっとうでに)

ぎゅっと(腕に)

(だきしめたいんだ)

抱きしめたいんだ

(でもどこでたちどまれば)

でもどこで立ち止まれば

(いいのだろうあめの)

いいのだろう?(雨の)

(せいでたいみんぐつかめない)

せいでタイミング掴めない

(すきといえなくて)

好きと言えなくて

(もうこうなったらひらきなおって)

もうこうなったら開き直って

(ふたりでぬれたままあるこうじゃないか)

二人で濡れたまま歩こうじゃないか

(なにがあったってあいはさいきょうだ)

何があったって愛は最強だ

(たちどまってみつめながら)

立ち止まって(見つめながら)

(だきしめあえばぼくらのせかい)

抱きしめ合えば僕らの世界

(にゅうどうぐもちかづいても)

入道雲近づいても

(いっしょにいようぼくが)

一緒にいよう(僕が)

(ぜったいきみを)

絶対(君を)

(ずっとまもるから)

ずっと守るから

(ゆうだちならうでのなかに)

夕立なら腕の中に

(だきしめようあめが)

抱きしめよう(雨が)

(ふってもぼくがぬれればいい)

降っても僕が濡れればいい

(すきということは)

好きということは

(こういうことだろう)

こういうことだろう?