ただがむしゃらに

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投稿者投稿者わにわにぱにっくいいね0お気に入り登録
プレイ回数206難易度(2.8) 816打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ただがむしゃらに  日向坂46  作詞秋元 康  作曲古城 康行
※このタイピングは「ただがむしゃらに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぶきようなのはしょうがないだろう)

不器用なのはしょうがないだろう

(ほしいものをほしいといえずにきた)

欲しいものを欲しいと言えずに来た

(こんどくらいはじぶんじしんに)

今度くらいは自分自身に

(まけたくはないんだとくちびるかむ)

負けたくはないんだと唇噛む

(きんもくせいのかおりをわすれはしないぜったい)

金木犀の香りを忘れはしない絶対

(せいふくをぬぐそのひがやってくるまで)

制服を脱ぐその日がやって来るまで

(ぼくたちはこのみちをはしりつづけるんだ)

僕たちはこの道を走り続けるんだ

(どれくらいまえにすすんだかもわからず)

どれくらい前に進んだかもわからず

(どこへむかっているかさえ)

どこへ向かっているかさえ

(しらされてないけどやるしかねぇ)

知らされてないけどやるしかねぇ

(だれかにちずをもらえばいいと)

誰かに地図を貰えばいいと

(おとなたちはらくしていきたがるんだ)

大人たちは楽して行きたがるんだ

(かすかなひかりとおくみながら)

微かな光遠く見ながら

(たどりつくまではぐちょくでいる)

辿り着くまでは愚直でいる

(きんもくせいのはななんかみたことなかったあのころ)

金木犀の花なんか見たことなかったあの頃

(せいふくをきてどこまではしっただろう)

制服を着てどこまで走っただろう

(ゆめをみたあのばしょは)

夢を見たあの場所は

(もうちかくなのかな)

もう近くなのかな

(おちるそのあせをぬぐうふりしながら)

落ちるその汗を拭うふりしながら

(ほほにながれるなみだをさりげなくぬぐったがむしゃらに)

頬に流れる涙をさりげなく拭ったがむしゃらに

(きんもくせいのきせつにそうおもいだすんださかみち)

金木犀の季節にそう思い出すんだ坂道

(せいふくをぬぐそのひがやってくるまで)

制服を脱ぐその日がやって来るまで

(ぼくたちはこのみちをはしりつづけるんだ)

僕たちはこの道を走り続けるんだ

(どれくらいまえにすすんだかもわからず)

どれくらい前に進んだかもわからず

(どこへむかっているかさえ)

どこへ向かっているかさえ

(しらされてないけどやるしかねぇ)

知らされてないけどやるしかねぇ