NOTE

背景
投稿者投稿者りないいね0お気に入り登録
プレイ回数185難易度(3.6) 1151打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 NOTE  コブクロ  作詞小渕 健太郎  作曲小渕 健太郎
コブクロの「NOTE」
コブクロの「NOTE」です
※このタイピングは「NOTE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(きみとであったあのひぼくのむねのなかになげこまれた)

君と出逢ったあの日、僕の胸の中に投げ込まれた

(まっさらなのーとのひょうしにはひづけだけがしるされていて)

まっさらなノートの表紙には、日付だけが記されていて、

(どうやらこいのはじまりとはこういうことなのかときづいて)

どうやら、恋の始まりとはこういう事なのか?と気付いて、

(なんとなくひびぺんをはしらせたきみにはないしょで)

何となく日々ペンを走らせた、君には内緒で。

(いまはもうよみきれないほどのおもいでがあふれてる)

今はもう、読み切れないほどの思い出が溢れてる。

(いろあせてもにじんでもどれひとつけせやしない)

色褪せても、滲んでも、どれ一つ消せやしない。

(このごかんすべてでかんじてるきみをありのままにかきしるそう)

この五感全てで感じてる君を、ありのままに書き記そう。

(ときどきはたらくもうひとつでしっとやつよがりもかきたせば)

時々、働くもう一つで、嫉妬や強がりも書き足せば、

(そこにうかびあがるきみをつつみこむいとしきおもい)

そこに浮かび上がる、君を包み込む愛しき想い。

(さぁつぎのぺーじをめくろうくうはくだらけのみらいを)

さぁ、次のページをめくろう。空白だらけの未来を。

(しゅごなしでもなりたつようなふしぎなかいわもおてのものさ)

主語なしでも成り立つ様な、不思議な会話もお手の物さ。

(でもたまにははのうきそうなことばもきかせて)

でも、たまには歯の浮きそうな言葉も聞かせて。

(たとえばかってなおもいこみでしんじたぶんへこむのも)

例えば、勝手な思い込みで、信じた分 凹むのも、

(すれちがいもなれあいもこいにかくされたすぱいす)

すれ違いも、馴れ合いも、恋に隠されたスパイス。

(あのがーどれーるをとびこえれたらきすをするとやくそくをした)

あのガードレールを飛び越えれたら、キスをすると約束をした。

(あれからもうどれだけのかべをきょうまでふたりでこえたのだろう)

あれから、もうどれだけの壁を、今日まで二人で越えたのだろう?

(ふゆぞらにこごえるきみをつつみこむまふらーのように)

冬空に凍える君を包み込む、マフラーの様に、

(そっとかたをだきよせながらこなゆきにぬれたみちを)

そっと肩を抱き寄せながら、粉雪に濡れた道を。

(そらにうかぶかいとへとのびたらいんのように)

空に浮かぶカイトへと伸びたラインの様に、

(かぼそくともとぎれはしないたしかないのり)

か細くとも途切れはしない、確かな祈り。

(かわってゆくきみもかわらないきみもありのままにかきしるそう)

変わってゆく君も、変わらない君も、ありのままに書き記そう。

(ゆだんしたすきのまぬけがおはだいじょうぶびかしてかいておくよ)

油断した隙のマヌケ顔は、大丈夫・・!美化して書いておくよ。

(あのひだまりのようにきみをつつみこむいとしきおもい)

あの日だまりの様に、君を包み込む愛しき想い。

(さぁつぎのぺーじをめくろうくうはくだらけのみちを)

さぁ、次のページをめくろう。空白だらけの道を。

(こなゆきにぬれたみらいを)

粉雪に濡れた未来を。

りなのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971