川は流れる 日向坂46
関連タイピング
-
プレイ回数596歌詞923打
-
プレイ回数62歌詞かな1012打
-
プレイ回数147歌詞1101打
-
プレイ回数370歌詞かな1169打
-
プレイ回数2826かな259打
-
プレイ回数1467歌詞かな1588打
-
プレイ回数3465短文かな285打
-
プレイ回数8458歌詞かな725打
歌詞(問題文)
(かわはながれる)
川は流れる
(そらをうつして)
空を映して
(きせつのはなも)
季節の花も
(あのゆうだちも)
あの夕立も
(かわはながれる)
川は流れる
(おちたかれはも)
落ちた枯れ葉も
(やまないゆきも)
止まない雪も
(かわはながれる)
川は流れる
(ああささいなことでなやまないで)
ああ些細なことで悩まないで
(ちきゅうはまわってるんだ)
地球は回ってるんだ
(とてつもないはやさでかわってく)
とてつもない速さで変わってく
(ああきょうのしあわせもふしあわせも)
ああ今日のしあわせもふしあわせも
(どこかにきえるのか)
どこかに消えるのか
(いつのひにかそんなこともあったと)
いつの日にかそんなこともあったと
(しんらばんしょうすべていっしゅんだ)
森羅万象全て一瞬だ
(このみをまかせいきよう)
この身を任せ生きよう
(かわにながれるひかりとかげよ)
川に流れる光と影よ
(ほほのなみだもだれかのこえも)
頬の涙も誰かの声も
(かわにながれるおもいだしわらいも)
川に流れる思い出し笑いも
(あのひとりごともかわにながれる)
あの独り言も川に流れる
(ああてのひらでせきとめようが)
ああ掌で堰き止めようが
(じだいはうつりかわってく)
時代は移り変わってく
(ふかいそこになにをのこすのだろう)
深い底に何を残すのだろう
(ああいきるということはつらくて)
ああ生きるということは辛くて
(くるしいものだけど)
苦しいものだけど
(どうせいつかきえてなくなるんだ)
どうせいつか消えてなくなるんだ
(どこをめざしているのか?)
どこを目指しているのか?
(いらないものはしずむ)
要らないものは沈む
(しゅんかしゅうとうってただずっとくりかえしながら)
春夏秋冬ってただずっと繰り返しながら
(きめられたうんめいをぼくたちはただながされてゆく)
決められた運命を僕たちはただ流されてゆく
(しぜんにはかてないよなりゆきしだいってことさ)
自然には勝てないよ成り行き次第ってことさ
(かわにながれるひかりとかげよ)
川に流れる光と影よ
(ほほのなみだもだれかのこえも)
頬の涙も誰かの声も
(かわにながれるおもいだしわらいも)
川に流れる思い出し笑いも
(あのひとりごともかわにながれる)
あの独り言も川に流れる
(はるのひかりにこころをはずませて)
春の光に心を弾ませて
(なつのたいようにじょうねつおぼえて)
夏の太陽に情熱覚えて
(あきのしずけさにものおもいにふけ)
秋の静けさに物思いにふけ
(ふゆのぜつぼうにやがてたちあがり)
冬の絶望にやがて立ち上がり
(ぼくたちはなんどゆめみればきがすむ?)
僕たちは何度夢見れば気が済む?
(かりにとものなをよんでみたところで)
仮に友の名を呼んでみたところで
(あたりはとっくにひとかげもきえて)
辺りはとっくに人影も消えて
(いつしかじんせいをおえているんだ)
いつしか人生を終えているんだ
(それでもと)
それでもと
(ぼくはおもう)
僕は思う
(いきてゆきたい)
生きて行きたい
(しにたくない)
死にたくない
(いのちはたしかに)
命は確かに
(さけんでいるんだ)
叫んでいるんだ
(かわはながれる)
川は流れる