追憶(NEVERTHELESS)
楽曲情報
NEVERTHELESS 歌石田 純一 作詞KALMAR BERT 作曲RUBY HARRY
※このタイピングは「NEVERTHELESS」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きまぐれなこいをしていきてればそれでいい)
気まぐれな恋をして 生きてればそれでいい
(いちどのじんせいだから)
一度の人生だから
(しあわせのうらどおりあるいてもかまわない)
しあわせの裏通り 歩いてもかまわない
(わたしのいきかただから)
わたしの生き方だから
(きのうはきのうさひだりてでおわかれ)
昨日は昨日さ 左手でお別れ
(あしたはあしたのひがのぼる)
明日は明日の 陽が昇る
(へいぼんなせいかつはたいくつなしょうせつさ)
平凡な生活は 退屈な小説さ
(こころがさむいだけよ)
心が寒いだけよ
(ふるぼけたぴあのからなつかしいりばいばる)
古ぼけたピアノから 懐かしいリバイバル
(さみしいかおがにあう)
淋しい顔が似合う
(のみかけのこのぐらすたそがれのうらまどさ)
飲みかけのこのグラス 黄昏れの裏窓さ
(わたしをうつしていても)
わたしを映していても
(きのうはきのうさせなかでおわかれ)
昨日は昨日さ 背中でお別れ
(あしたはあしたのかぜがふく)
明日は明日の 風が吹く
(へいぼんなせいかつはたいくつなしょうせつさ)
平凡な生活は 退屈な小説さ
(こころがさむいだけよ)
心が寒いだけよ