まぶた/Vaundy

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プレイ回数1170難易度(1.9) 845打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 まぶた  Vaundy  作詞Vaundy  作曲Vaundy
月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌です。
※このタイピングは「まぶた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あなたがいまも)

あなたが今も

(くちをはにかみ、なみだながすから)

口をはにかみ、涙流すから

(はなつことばも)

放つ言葉も

(ちがにじんでる)

血が滲んでる

(きっと)

きっと

(ひびのわだかまりがかおるにおいで)

日々の蟠りが香るにおいで

(つーんと)

つーんと

(さすようなかなしみがひとみをさしてる)

刺すような悲しみが瞳を刺してる

(もしも)

もしも

(そのてとれどかなしみがきえぬなら)

その手取れど悲しみが消えぬなら

(わすれて)

忘れて

(まぶたがつかれるほど)

瞼が疲れるほど

(ぼくら)

僕ら

(めをとじあうことで)

目を閉じあうことで

(すこしずつわかるようになるかもね)

少しずつわかるようになるかもね

(せをむけあうほどね)

背を向け合うほどね

(たしかめあい)

確かめ合い

(いきてる)

生きてる

(あなたがいまも)

あなたが今も

(くるしそうに、つめをかむから)

苦しそうに、爪を噛むから

(はなつことばは)

放つ言葉は

(まきつきねをはった)

まきつき根を張った

(それは)

それは

(はりのさきにゆびさきがふれるような)

針の先に指先が触れるような

(つーんと)

つーんと

(さすようなさびしさがひとみをさしてる)

刺すような寂しさが瞳を刺してる

(もしも)

もしも

(ぬれているせいでしもがつきはじめたら。)

濡れているせいで霜が着き始めたら。

(ながして)

流して

(まぶたがつかれるほど)

瞼が疲れるほど

(ぼくら)

僕ら

(めをとじあうことで)

目を閉じあうことで

(すこしずつわかるようになるかもね)

少しずつわかるようになるかもね

(せをむけあうほどね)

背を向け合うほどね

(たしかめあい)

確かめ合い

(いきてる)

生きてる

(もしも)

もしも

(かれはてたせいでかおりだしいたむなら)

枯れ果てたせいで香りだし痛むなら

(おもいだして)

思い出して

(まぶたがつかれるまで)

瞼が疲れるまで

(ぼくら)

僕ら

(めをとじあうことで)

目を閉じあうことで

(すこしずつわかるようになるかもね)

少しずつわかるようになるかもね

(せをむけあうほどね)

背を向け合うほどね

(たしかめあい)

確かめ合い

(いきてる)

生きてる

(ぼくら)

僕ら

(めをとじあうことで)

目を閉じあうことで

(せのびせずにつかれないですむかもね)

背伸びせずに疲れないで済むかもね

(せでうけあうさきで)

背で受け合う先で

(みつめあい)

見つめ合い

(いきられる)

生きられる

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