「花屋の娘」 フジファブリック
楽曲情報
花屋の娘 歌フジファブリック 作詞志村 正彦 作曲志村 正彦
漢字の読みのみ実際の歌い方に揃えています。
歌詞カードから写した正しい歌詞です。
アルバム「アラモード」 2003/06/21
アルバム「アラモルト」 2004/02/18
歌詞カードから写した正しい歌詞です。
アルバム「アラモード」 2003/06/21
アルバム「アラモルト」 2004/02/18
※このタイピングは「花屋の娘」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆうぐれのろめんでんしゃひとけはないのに)
夕暮れの路面電車 人気は無いのに
(すわらないでそとみてた)
座らないで外見てた
(ひまつぶしにえきまえのはなやさんのむすめにちょっとこいをした)
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした
(どこにいきましょうかとぼくをみる)
どこに行きましょうか?と僕を見る
(そのめがまぶしくて)
その瞳が眩しくて
(そのうちきえてしまったそのあのこは)
そのうち消えてしまった そのあの娘は
(のにさくはなのよう)
野に咲く花の様
(そのこのなまえをすみれとなづけました)
その娘の名前を菫(すみれ)と名付けました
(もうそうがさらにふくらんでふたりでちょっと)
妄想が更に膨らんで 二人でちょっと
(こうえんにいってみたんです)
公園に行ってみたんです
(かくれんぼとおせんぼぶらんこにのったり)
かくれんぼ 通せんぼ ブランコに乗ったり
(おいかけっこしたりして)
追いかけっこしたりして
(どこにいきましょうかとぼくをみる)
どこに行きましょうか?と僕を見る
(そのめがまぶしくて)
その瞳が眩しくて
(そのうちきえてしまったそのあのこは)
そのうち消えてしまった そのあの娘は
(のにさくはなのよう)
野に咲く花の様
(ゆうぐれのろめんでんしゃひとけはないのに)
夕暮れの路面電車 人気は無いのに
(すわらないでそとみてた)
座らないで外見てた
(ひまつぶしにえきまえのはなやさんのむすめにちょっとこいをした)
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした