沈まぬ月
※このタイピングは「沈まぬ月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しんじていたんだおなじきもちでいると)
信じていたんだ 同じ気持ちでいると
(なんでなんで)
なんで? なんで?
(なんかいってよ)
なんか言ってよ
(ばかみたいたのしいひびがつづくとおもってたんだ)
(バカみたい)楽しい日々が (続くと)思ってたんだ
(あいしたかずだけにくんだ)
愛した数だけ憎んだ
(ないてるようにおぼろにつきがしろくにじむほのかに)
泣いてるように(朧に) 月が白く滲む(仄かに)
(きょうのつきをよくみてずっとおぼえていてそのめで)
今日の月を(よく見て) ずっと憶えていて(その目で)
(ひとつだけのよぞらをつきをみあげるたびにうかべて)
1つだけの(夜空を) 月を見上げるたびに(浮かべて)
(かなしいかこをなみだをぬぐえずにひとりながめて)
哀しい過去を(涙を)拭えずにひとり(眺めて)
(わすれないわすれるわけないゆるせないゆるしたくもない)
忘れない忘れるわけない許せない許したくもない
(よせてもかえせないなみにおぼれてゆく)
寄せても返せない感情に溺れてゆく
(でもわすれたららくになれるかな)
でも忘れたら楽になれるかな
(どうしたいかもうわからなくて)
どうしたいかもう分からなくて
(あかつきのゆめがきみをえがきだした)
暁の夢が君を描き出した