夏の思い出/歌詞
楽曲情報
夏の思い出 歌斉田 正子 作詞江間 章子 作曲中田 喜直
江間章子作詞・中田喜直作曲
作詞者の江間さんによると、この曲の「夏」は今の暦の夏ではなく、歳時記をベースにした夏だそうです。
「尾瀬においてミズバショウが最も見事な5、6月を私は夏とよぶ、それは歳時記の影響だと思う」と書いておられます。
尾瀬の写真はmiiyaさんによるPixabayからの画像を使わしていただきました。
作詞者の江間さんによると、この曲の「夏」は今の暦の夏ではなく、歳時記をベースにした夏だそうです。
「尾瀬においてミズバショウが最も見事な5、6月を私は夏とよぶ、それは歳時記の影響だと思う」と書いておられます。
尾瀬の写真はmiiyaさんによるPixabayからの画像を使わしていただきました。
※このタイピングは「夏の思い出」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ここ | 7268 | 光 | 7.7 | 94.2% | 46.5 | 360 | 22 | 16 | 2024/11/03 |
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歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なつがくればおもいだす)
夏がくれば 思い出す
(はるかなおぜとおいそら)
はるかな尾瀬 遠い空
(きりのなかにうかびくる)
霧のなかに うかびくる
(やさしいかげののこみち)
やさしい影 野の小径
(みずばしょうのはながさいている)
水芭蕉の花が 咲いている
(ゆめみてさいているみずのほとり)
夢見て咲いている 水のほとり
(しゃくなげいろにたそがれる)
石楠花色に たそがれる
(はるかなおぜとおいそら)
はるかな尾瀬 遠い空
(なつがくればおもいだす)
夏がくれば 思い出す
(はるかなおぜののたびよ)
はるかな尾瀬 野の旅よ
(はなのなかにそよそよと)
花のなかに そよそよと
(ゆれゆれるうきしまよ)
ゆれゆれる 浮き島よ
(みずばしょうのはながにおっている)
水芭蕉の花が 匂っている
(ゆめみてにおっているみずのほとり)
夢みて匂っている 水のほとり
(まなこつぶればなつかしい)
まなこつぶれば なつかしい
(はるかなおぜとおいそら)
はるかな尾瀬 遠い空