ver~歌詠鳥の声~
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歌詞(問題文)
(ぼくらのみらいがひとつひとつ)
僕らの未来がひとつひとつ
(おおきなはなをさかせるまでねぇ)
大きな花を咲かせるまで ねぇ
(あどけないかおしてほほえむきみの)
あどけない顔してほほえむ君の
(となりでおなじようにわらってさ)
隣で同じように笑ってさ
(ねがわくはこうしていつまでも)
願わくはこうしていつまでも
(ずっとつづきますように)
ずっと続きますように
(でもねかわらないものはないとしってるから)
でもね 変わらないものは無いと知ってるから
(めぐるきせつのなかでまたうたうようぐいすはるをさがして)
廻る季節の中でまた歌うよ ウグイス 春を探して
(たいせつなものがおもいでになって)
大切なものが思い出になって
(りょうのてからこぼれおちても)
両の手からこぼれ落ちても
(ぼくらはとまらない)
僕らは止まらない
(このむねのなかにあるあたたかいもの)
この胸の中にある あたたかいもの
(ぼくはしってるそうだろ)
僕は知ってる そうだろ
(ほらみてごらんちいさなつぼみ)
ほら見てごらん 小さなつぼみ
(かたならべてるみんなちがうはな)
肩並べてる みんな違う花
(きそってわらってともにささえて)
競って笑って共に支えて
(ずっといられますように)
ずっと居られますように
(とどかないゆめはないとしんじさせてほしいけど)
届かない夢はないと信じさせてほしいけど
(このてでやれることをまずさがすよ)
この手でやれる事をまず探すよ
(へいきさきみがいるから)
平気さ 君がいるから
(たいせつなひとがぼくのてをとって)
大切な人が僕の手を取って
(りょうのめからあふれるああ)
両の瞳から溢れる ああ
(ぼくらはさかせよう)
僕らは咲かせよう
(このむねのなかあるあたたかいもの)
この胸の中 あるあたたかいもの
(きみもしってるだろ)
君も知ってるだろ
(さいたさいたってわらおう)
「咲いた、咲いた!」って笑おう
(はじまりをうたおう)
始まりを歌おう
(はるはまってるおいで)
春は待ってる おいで