旅の歌
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歌詞(問題文)
(はなさきみだれるはるのたびはすき)
花咲き乱れる 春の旅は好き
(いきづくのべでたわむれるもいい)
生きづく 野辺で 戯れるもいい
(ゆきどけみちをあるくもいい)
雪どけ路を 歩くもいい
(すだちのわかものはかぎりなき)
巣立ちの若者は 限りなき
(ゆめをもとめてとんでいくがいい)
夢を求めて 翔んでいくがいい
(かすみたなびくはるのひに)
霞たなびく 春の日に
(かすみたなびくはるのひに)
霞たなびく 春の日に
(しおかぜかおるなつのたびはすき)
潮風薫る 夏の旅は好き
(はまべでかにとたわむれるもいい)
浜辺でカニと 戯れるもいい
(しらほをあげてはしるもいい)
白帆を上げて 走るもいい
(まなつのそらのした)
真夏の空の下
(わかものよたいしをいだけ)
若者よ大志をいだけ
(ゆめおおくがいい)
夢多くがいい
(かもめとびかうなつのひに)
カモメ飛びかう 夏の日に
(かもめとびかうなつのひに)
カモメ飛びかう 夏の日に
(かりがねきこえるあきのたびはすき)
雁音聞こえる 秋の旅は好き
(みのりのうたげおどりうたうもいい)
実の宴 踊り歌うもいい
(もみじふみわけあるくもいい)
紅葉踏み分け 歩くもいい
(たびじのめぐりあい)
旅路のめぐリ逢い
(わかものがむねのときめき)
若者が 胸のときめき
(もえつきるがいい)
燃えつきるがいい
(こがねなみうつあきのひに)
黄金 波打つ秋の日に
(こがねなみうつあきのひに)
黄金 波打つ秋の日に
(そりのねこだますふゆのたびはすき)
橇の音 こだます 冬の旅は好き
(だんろかこんでかたりあうもいい)
暖炉囲んで 語り合うもいい
(しろいこうやをすべるもいい)
白い荒野を 滑るもいい
(ふぶきのながいみちをきょうゆけば)
吹雪の長い道を 今日行けば
(あすのせいしゅんにいのちもやせばいい)
明日の青春に 生命燃やせばいい
(じゅひょうきらめくふゆのひに)
樹氷 きらめく冬の日に
(じゅひょうきらめくふゆのひに)
樹氷 きらめく冬の日に
(じゅひょうきらめくふゆのひに)
樹氷 きらめく冬の日に
(じゅひょうきらめくふゆのひに)
樹氷 きらめく冬の日に