ポラリス Aimer
関連タイピング
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数7.6万歌詞242打
-
プレイ回数807歌詞326打
-
プレイ回数267歌詞かな167打
-
プレイ回数2万歌詞かな1485打
-
プレイ回数4197歌詞かな996打
-
プレイ回数7.6万歌詞かな948打
-
プレイ回数616歌詞かな447打
歌詞(問題文)
(ちんもくのよなぎに)
沈黙の夜凪に
(ただよったちいさなふねは)
漂った小さな船は
(からだじゅうきずをせおった)
体中傷を背負った
(たびびとのせたゆりかごになった)
旅人のせたゆりかごになった
(かなしげなそのねがおは)
悲しげなその寝顔は
(もうだれもよせつけないそぶり)
もう誰も寄せ付けないそぶり
(ここがいまどこかしらずに)
ここが今どこか知らずに
(きたへきたへただむかう)
北へ北へただ向かう
(つないだはずのそのてがほどけていく)
つないだはずのその手がほどけていく
(きみはまるではじめから)
君はまるではじめから
(あいされることができないみたいだ)
“愛されること”ができないみたいだ
(いつだってとまどって)
いつだって途惑って
(かえることもできなくなって)
帰ることもできなくなって
(たすけてってさけんでるだけで)
「助けて」って叫んでるだけで
(とどかなくてかなしくて)
届かなくて悲しくて
(ぼくはひとりだ)
「僕は一人だ…」
(そんなこともういわせない)
そんなこともう言わせない
(ひびゆれるこころに)
日々揺れる心に
(しみこんだゆうべのあめが)
浸みこんだ昨夜の雨が
(きずあとのうえをながれる)
傷跡の上を流れる
(かこをけしさるように)
過去を消し去るように
(つないだはずのろーぷはほどけていた)
つないだはずのロープはほどけていた
(ふねはまるではじめから)
船はまるではじめから
(とどまることなんてできないみたいだ)
留まることなんてできないみたいだ
(いつだってとまどって)
いつだって途惑って
(かえることもできなくなって)
帰ることもできなくなって
(みつけてってさけぶこえはまだ)
「見つけて」って叫ぶ声はまだ
(とどかなくてさみしくて)
届かなくて寂しくて
(ひざをだいてまっている)
膝を抱いて待っている
(ぼくはひとりだ)
「僕は一人だ…」
(いつだってさまよって)
いつだって彷徨って
(さけぶこともできなくなって)
叫ぶこともできなくなって
(やみのなかをただただあるいた)
闇の中をただただ歩いた
(そうやっていきてきたぼくはひとりだ)
「そうやって生きてきた僕は一人だ…」
(そんなこともういわせない)
そんなこともう言わせない
(つよがりだけのけついがみなもをまう)
強がりだけの決意が水面を舞う
(それはまるではじめから)
それはまるではじめから
(そらをとぶことができるみたいだ)
空を飛ぶことができるみたいだ
(いつだってだれだって)
いつだって誰だって
(かえることができなくなって)
帰ることができなくなって
(みつけてってさけんでみるけど)
「見つけて」って叫んでみるけど
(とどかなくてさみしくて)
届かなくて寂しくて
(ひざをだいてまっているみんなひとりで)
膝を抱いて待っているみんな一人で
(いつだってさまよって)
いつだって彷徨って
(たどるみちもないなみのうえ)
辿る道もない波の上
(ふねはすすむただただよいながら)
船は進むただ漂いながら
(そうやっていきていく)
そうやって生きていく
(いまはふたりでゆくさきはしらない)
今は二人で行く先は知らない
(いつだってそばにいて)
いつだって傍にいて
(こらえきれずなきだしたって)
こらえきれず泣きだしたって
(やみのなかをかすかにてらすよ)
闇の中をかすかに照らすよ
(そうやっていきてきた)
そうやって生きてきた
(きみのためだけの)
君のためだけの
(ぽらりすになりたい)
ポラリスになりたい