蒼氷色の瞳

楽曲情報
蒼氷色の瞳 歌宝塚歌劇団 作詞小池 修一郎 作曲太田 健
宝塚歌劇団宙組「銀河英雄伝説」劇中歌です!
※このタイピングは「蒼氷色の瞳」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数70歌詞かな479打 -
ミュージカル【1789 バスティーユの恋人たち】の劇中歌です。
プレイ回数80歌詞かな592打 -
ミュージカル【マリー・アントワネット】の劇中歌です。
プレイ回数305歌詞かな735打 -
ミュージカル【日本の歴史】の劇中歌、家族の歴史リプライズです。
プレイ回数6歌詞かな214打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数186歌詞かな366打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数166歌詞かな783打 -
プレイ回数71歌詞かな456打
-
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数57歌詞かな736打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(すきとおるあおさは)
透き通る蒼さは
(どんなみずうみよりふかく)
どんな湖より深く
(こおりのようなつめたさは)
氷のような冷たさは
(むねのおくふかくにつきささる)
胸の奥深くに突き刺さる
(blueblueiceblue)
Blue Blue Ice Blue
(そのひとみのかがやきは)
その瞳の輝きは
(ひとのこころをみぬいてなお)
人の心を見抜いてなお
(きらめきをうしなわない)
きらめきを失わない
(もしかれのめでうちゅうを)
もし彼の目で宇宙を
(みることができたなら)
見ることが出来たなら
(わたしのしらないぎんがが)
私の知らない銀河が
(ひろがっているはず)
広がっているはず
(ああそのひとみにみつめられるよりも)
ああ その瞳に見つめられるよりも
(おなじほしをみつめていたい)
同じ星を見つめていたい
(そのひとみがもとめるものを)
その瞳が求めるものを
(どこまでもさがしていたい)
どこまでも探していたい
(わたしのすべてをささげつくしてもおしくはない)
私のすべてを捧げつくしても惜しくはない
(blueblueiceblue)
Blue Blue Ice Blue
(iceblueeyes)
Ice Blue Eyes