BEST FRIEND

(あのひきみとながしたなみだいまもおもいだすよ)

あの日君と流した涙　今も思い出すよ

(ときながれかかえるものもおたがいいろいろふえてきたけど)

時　流れ　抱えるものも　お互い色々　増えてきたけど

(むがむちゅうではしったあのころなにもなかったけど)

無我夢中で走ったあの頃　何も無かったけど

(なによりもなんでもあったすこしわすれそうになる)

何よりも　何でもあった　少し忘れそうになる

(さらばせいしゅんよそんなことばはうそだろうな)

さらば　青春よ　そんな言葉は嘘だろうな

(きっとぼくらあのころのぼくらをこえてたどりつくさいこうのｂｅｓｔｆｒｉｅｎｄ)

きっと僕ら　あの頃の僕らを　超えて辿り着く　最高のBEST　FRIEND

(ときがたってもかわらないささえあえるともとわらえるように)

時が経っても変わらない　支え合える友と笑えるように

(たとえどんなとおくにはなれてもわかってるよきみらしくわらってるさ)

たとえどんな遠くに離れても　わかってるよ　君らしく笑ってるさ

(かなしみもあせもくやしさもぜんぶこんどわらいながらはなしきくよ)

悲しみも汗も悔しさも　全部今度笑いながら話し聞くよ

(むねはってあしたをいきるあかしかかげていこうあのひのぼくらわらう)

胸張って明日を生きる証　掲げていこう　あの日の僕ら笑う

(まだみぬあしたをおもうあまりたいせつなときすら)

まだ見ぬ明日を思うあまり　大切な瞬間すら

(たいくつだってつよがっていたそれもまちがいじゃなくて)

退屈だって　強がっていた　それも間違いじゃなくて

(さらばせいしゅんよそんなことばはうそじゃないか)

さらば　青春よ　そんな言葉は嘘じゃないか

(きっとぼくらあのころのぼくらをこえてたどりつくさいこうのｂｅｓｔｆｒｉｅｎｄ)

きっと僕ら　あの頃の僕らを　超えて辿り着く　最高のBEST FRIEND

(あたりまえのひびなんかないささえあえるともがおしえてくれた)

当たり前の日々なんかない　支え合える友が教えてくれた

(たとえどんなとおくにはなれてもぼくらしくわらってくさ)

たとえどんな遠くに離れても　僕らしく笑ってくさ

(かなしみもあせもくやしさもぜんぶこんどわらいながらはなしきいて)

悲しみも汗も悔しさも　全部今度笑いながら　話し聞いて

(むねはってあしたをいきるあかしまようみちをてらしだすひかりであれ)

胸張って明日を生きる証　迷う道を　照らし出す光であれ

(ながされそうなときのなかでみうしなうこともあるだろう)

流されそうな時の中で　見失う事もあるだろう

(まよいそうなみちのなかでわすれいくこともあるだろう)

迷いそうな人生の中で　忘れ行く事もあるだろう

(それでもかわらないものがぼくらにはきっとあるだろう)

それでも変わらないモノが　僕らにはきっとあるだろう

(それをこえていけるものがぼくらならきっと)

それを超えていけるモノが　僕らならきっと

(ときがたってもかわらないささえあえるともとわらえるように)

時が経っても変わらない　支え合える友と笑えるように

(たとえどんなとおくにはなれてもわかってるよきみらしくわらってるさ)

たとえどんな遠くに離れても　わかってるよ　君らしく笑ってるさ

(かなしみもあせもくやしさもぜんぶこんどわらいながらはなしきくよ)

悲しみも汗も悔しさも　全部今度笑いながら　話し聞くよ

(むねはってあしたをいきるあかしかかげていこうあのひのぼくらわらう)

胸張って明日を生きる証　掲げていこう　あの日の僕ら笑う

(ｏｈｙｏｕｒｍｙｂｅｓｔｆｒｉｅｎｄ)

oh your my 『BEST FRIEND』

(むねはってあしたをいきるあかしまっすぐにそんなであいよありがとう)

胸張って明日を生きる証　真っ直ぐに　そんな出逢いよ　ありがとう