Feel Special 日本語訳　TWICE

(そんなひがある)

そんな日がある

(とつぜんひとりぼっちなきがしてしまうひ)

突然ひとりぼっちな気がしてしまう日

(どこへいってもじぶんのいばしょじゃないみたいで)

どこへ行っても自分の居場所じゃないみたいで

(うなだれてしまうひ)

うなだれてしまう日

(そんなひがくるたびにわたしにどれほどわたしがたいせつなそんざいなのか)

そんな日が来る度に私にどれほど私が大切な存在なのか

(こえにだしてつたえてくれるあなたのそのひとことに)

声に出して伝えてくれるあなたのその一言に

(なにもかもへいきになる)

何もかも平気になる

(つまらないただのにんげんからまたひとりのにんげんへ)

つまらないただの人間からまたひとりの人間へ

(とくべつなわたしへとかわる)

特別な私へと変わる

(あなたはわたしがとくべつなそんざいなのだとおしえてくれる)

あなたは私が特別な存在なのだと教えてくれる

(せかいがどれだけわたしをおちこませても)

世界がどれだけ私を落ち込ませても

(いたいことばがわたしのむねをつきさしても)

痛い言葉が私の胸を突き刺しても

(あなたがいるからわたしはまたわらうよ)

あなたがいるから私はまた笑うよ

(それがあなたというそんざい)

それがあなたという存在

(またじぶんがとくべつなそんざいだってかんじてる)

また自分が特別な存在だって感じてる

(たいしたことないそんざいのようでも)

たいしたことない存在のようでも

(いなくなってもきづかれないにんげんのようでも)

いなくなっても気づかれない人間のようでも

(わたしをよぶあなたのこえで)

私を呼ぶあなたの声で

(あいされてるとてもとくべつなのだとかんじる)

愛されてる　とても特別なのだと感じる

(ずっとかくれていたくて)

ずっと隠れていたくて

(むきあいたくなくて)

向き合いたくなくて

(なにもかもがいみをうしなったかのように)

何もかもが意味を失ったかのように

(じぶんというそんざいがいみをなくしたかのように)

自分という存在が意味をなくしたかのように

(ひっそりとすわりこんでいたとき)

ひっそりと座り込んでいた時

(そのときわたしのめのまえにあらわれたあなたのあたたかいえがおとそのてに)

その時私の目の前に現れたあなたの温かい笑顔とその手に

(すべてだいじょうぶなきがしてくる)

すべて大丈夫な気がしてくる

(どうでもいいようなにんげんからまたすばらしいにんげんへ)

どうでもいいような人間からまた素晴らしい人間へ

(とくべつなわたしへとかわりたい)

特別な私へと変わりたい

(あなたはわたしがとくべつなそんざいなのだとかんじさせてくれる)

あなたは私が特別な存在なのだと感じさせてくれる

(せかいがどれだけわたしをおいこんでも)

世界がどれだけ私を追い込んでも

(ひどいことばでわたしをちゅうしょうしても)

ひどい言葉で私を中傷しても

(あなたがいるからわたしはまたわらうことができる)

あなたがいるから私はまた笑うことができる

(それがあなたというそんざい)

それがあなたという存在

(またじぶんがとくべつなそんざいだってかんじることができてる)

また自分が特別な存在だって感じることができてる

(いみのないそんざいのようでも)

意味のない存在のようでも

(いてもきづかれないようなにんげんのようでも)

居ても気づかれないような人間のようでも

(あなたのこえがきこえれば)

あなたの声が聞こえれば

(ひつようとされているとかんじる)

必要とされていると感じる

(あなたはなにもかもへいきにさせてくれる)

あなたは何もかも平気にさせてくれる

(くもがおおいつくしたひざしのあたらないひ)

雲が覆いつくした日差しの当たらない日

(あなたこそがわたしのかがやくひかり)

あなたこそが私の輝く光

(それがあなたというそんざい)

それがあなたという存在

(どんなにくらいよるもまたひるになるように)

どんなに暗い夜もまた昼になるように

(あなたのおかげなんだよ)

あなたのおかげなんだよ

(あなたがそうかんじさせてくれたから)

あなたがそう感じさせてくれたから

(あなたはわたしをとくべつなそんざいにしてくれる)

あなたは私を特別な存在にしてくれる

(せかいにどれだけたおされても)

世界にどれだけ倒されても

(つらいことばをあびせられても)

辛い言葉を浴びせられても

(あなたのためにわたしはわらうよ)

あなたのために私は笑うよ

(あなたというそんざいのために)

あなたという存在のために

(またじぶんがとくべつなそんざいだってかんじることができてる)

また自分が特別な存在だって感じることができてる

(たいしたことないそんざいでも)

たいしたことない存在でも

(いなくなってもきづかれないようなにんげんでも)

いなくなっても気づかれないような人間でも

(わたしをよんでくれるあなたのこえがきこえるから)

私を呼んでくれるあなたの声が聞こえるから

(あいされているじぶんはとくべつなんだってかんじることができるんだよ)

愛されている　自分は特別なんだって感じることができるんだよ