RUN 日本語訳 BTS
「また走って走って走って」
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | モモ | 5582 | A | 6.0 | 93.1% | 347.0 | 2090 | 153 | 83 | 2024/12/07 |
2 | 在音 | 4659 | C++ | 4.8 | 96.2% | 430.7 | 2089 | 82 | 83 | 2024/11/13 |
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歌詞(問題文)
(きみはぼくのたったひとつだけのたいよう)
君は僕のたったひとつだけの太陽
(せかいにたったひとつだけ)
世界にたったひとつだけ
(きみへむかってさいたのに)
君へ向かって咲いたのに
(ぼくはいつものどがかわいている)
僕はいつも喉が渇いている
(もうおそいおそすぎた)
もう遅い 遅すぎた
(きみなしではいきられない)
君なしでは生きられない
(えださきがかれてもひっしにてをのばす)
枝先が枯れても必死に手を伸ばす
(てをのばしたって)
手を伸ばしたって
(すぐにさめてしまうゆめ)
すぐに覚めてしまう夢
(くるったようにはしったって)
狂ったように走ったって
(またおなじばしょなだけ)
また同じ場所なだけ
(ただぼくをもやして)
ただ僕を燃やして
(そうもっとおしのけて)
そう もっと押しのけて
(これはあいにくるったばかどものおいかけっこ)
これは愛に狂った馬鹿どもの追いかけっこ
(もっとはしらせてくれ)
もっと走らせてくれ
(ぼくをもっとはしらせてくれ)
僕をもっと走らせてくれ
(りょうあしがきずだらけになっても)
両足が傷だらけになっても
(きみのかおをみればわらえるぼくだから)
君の顔を見れば笑える僕だから
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(ぼくはとまれない)
僕は止まれない
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(ぼくはどうすることもできない)
僕はどうすることもできない
(どうせこうすることしかぼくにはできない)
どうせこうすることしか僕にはできない
(きみをあいすることくらいしかできないんだ)
君を愛することくらいしかできないんだ
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(ころんだってかまわない)
転んだって構わない
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(すこしくらいけがしたってだいじょうぶ)
少しくらい怪我したって大丈夫
(てにいれられなくてもぼくはいいんだ)
手に入れられなくても僕はいいんだ
(ばかみたいなうんめいよぼくをののしれ)
馬鹿みたいな運命よ 僕を罵れ
(さよならなんていうな)
さよならなんて言うな
(きみがぼくになみだをながさせた)
君が僕に涙を流させた
(あいはうそつきだ)
愛は嘘つきだ
(ぼくにいわないでくれ)
僕に言わないでくれ
(ばいばいなんていうなよ)
バイバイなんて言うなよ
(ぜんぶおわったのにぼくはとまれない)
全部終わったのに僕は止まれない
(あせなのかなみだなのかぼくはもうみわけがつかない)
汗なのか涙なのか僕はもう見分けがつかない
(ぼくのむきだしのあいも)
僕のむき出しの愛も
(あばれているたいふうのかぜも)
暴れている台風の風も
(ぼくをもっとはしらせる)
僕をもっと走らせる
(ぼくのしんぞうとともに)
僕の心臓とともに
(もっとはしらせてくれ)
もっと走らせてくれ
(ぼくをもっとはしらせてくれ)
僕をもっと走らせてくれ
(りょうあしがきずだらけになっても)
両足が傷だらけになっても
(きみのかおをみればわらえるぼくだから)
君の顔を見れば笑える僕だから
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(ぼくはとまれない)
僕は止まれない
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(ぼくはどうすることもできない)
僕はどうすることもできない
(どうせこうすることしかぼくにはできない)
どうせこうすることしか僕にはできない
(きみをあいすることくらいしかできないんだ)
君を愛することくらいしかできないんだ
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(ころんだってかまわない)
転んだって構わない
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(すこしくらいけがしたってだいじょうぶ)
少しくらい怪我したって大丈夫
(てにいれられなくてもぼくはいいんだ)
手に入れられなくても僕はいいんだ
(ばかみたいなうんめいよぼくをののしれ)
馬鹿みたいな運命よ 僕を罵れ
(おもいでがかわいたはなびらのように)
思い出が乾いた花びらのように
(こなごなになっていく)
粉々になっていく
(ぼくのゆびさきでぼくのつまさきで)
僕の指先で 僕のつま先で
(はしっていくきみのせなかへ)
走っていく 君の背中へ
(まるでちょうちょうをおうように)
まるで蝶々を追うように
(ゆめのなかをさまようように)
夢の中を彷徨うように
(きみのあとをおいかける)
君の跡を追いかける
(みちをおしえてくれぼくをすこしとめてくれ)
道を教えてくれ 僕を少し止めてくれ
(ぼくにいきをさせてくれ)
僕に息をさせてくれ
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(ぼくはとまれない)
僕は止まれない
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(ぼくはどうすることもできない)
僕はどうすることもできない
(どうせこうすることしかぼくにはできない)
どうせこうすることしか僕にはできない
(きみをあいすることくらいしかできないんだ)
君を愛することくらいしかできないんだ
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(ころんだってかまわない)
転んだって構わない
(またはしってはしってはしって)
また走って走って走って
(すこしくらいけがしたってだいじょうぶ)
少しくらい怪我したって大丈夫
(てにいれられなくてもぼくはいいんだ)
手に入れられなくても僕はいいんだ
(ばかみたいなうんめいよぼくをののしれ)
馬鹿みたいな運命よ 僕を罵れ
(さよならなんていうな)
さよならなんて言うな
(きみがぼくになみだをながさせた)
君が僕に涙を流させた
(あいはうそつきだ)
愛は嘘つきだ
(ぼくにいわないでくれ)
僕に言わないでくれ
(ばいばいなんていうなよ)
バイバイなんて言うなよ