SENTIMENTAL SUMMEL
楽曲情報
SENTIMENTAL SUMMER 歌フレデリック 作詞三原 康司 作曲三原 康司
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※このタイピングは「SENTIMENTAL SUMMER」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるがずっとみじかくなって)
夜がずっと短くなって
(なつのにおいにめをひらいた)
夏の匂いに目を開いた
(あせたしゃつをながめてそっと)
褪せたシャツを眺めてそっと
(あつくなったあつくなった)
熱くなった 熱くなった
(こどくをしるほどぼくはことばがあふれだしそうだ)
孤独を知るほど僕は言葉が溢れ出しそうだ
(せんめいにいつだっていつだってねつをおびたうたがぼくをよんでいる)
鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる
(せんめいにいつだっていつだってきみとすごしたなつがぼくをよんでいる)
鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる
(なつがぼくをよんでいる)
夏が僕を呼んでいる
(きみとすごしたなつがぼくをよんでいる)
君と過ごした夏が僕を呼んでいる
(すなにまじったおもいをせおって)
砂に混じった想いを背負って
(やけつくたいようかみしめたんだ)
灼けつく太陽 噛み締めたんだ
(さんせっとなんばーひびかせたいよ)
サンセットナンバー響かせたいよ
(あせをずっとさまさぬように)
汗をずっと冷まさぬように
(ならせばならすほどいまはめじりがあつくなるひびよ)
鳴らせば鳴らすほど今は目尻が熱くなる日々よ
(せんめいにいつだっていつだってねつをおびたうたがぼくをよんでいる)
鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる
(せんめいにいつだっていつだってきみとすごしたなつがぼくをよんでいる)
鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる
(なつがぼくをよんでいる)
夏が僕を呼んでいる
(きみとすごしたなつをよびさますひまで)
君と過ごした夏を呼び覚ます日まで
(またあえるひまでずっとずっと)
また会える日まで ずっと ずっと