全商ビジネス文書検定3級慣用句・ことわざ1
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問題文
(あいそがつきる)
愛想が尽きる
(あいそをつかす)
愛想を尽かす
(あいだにたつ)
間に立つ
(あいだにはいる)
間に入る
(あいづちをうつ)
相槌を打つ
(あいまをぬう)
合間を縫う
(あうんのこきゅう)
阿吽の呼吸
(あおりをくう)
煽りを食う
(あかぬける)
垢抜ける
(あきがくる)
飽きが来る
(あぐらをかく)
あぐらをかく
(あげあしをとる)
揚げ足を取る
(あごをだす)
顎を出す
(あごでつかう)
顎でつかう
(あしがでる)
足が出る
(あしがはやい)
足が早い
(あしなみがそろう)
足並みがそろう
(あしばをかためる)
足場を固める
(あしをうばわれる)
足を奪われる
(あしをとられる)
足を取られる
(あしをのばす)
足を伸ばす
(あしをはこぶ)
足を運ぶ
(あしをぼうにする)
足を棒にする
(あたまうちになる)
頭打ちになる
(あたまがあがらない)
頭が上がらない
(あたまがいたい)
頭が痛い
(あたまがかたい)
頭が堅い
(あたまがさがる)
頭が下がる
(あたまがひくい)
頭が低い
(あたまをいためる)
頭を痛める
(あたまをかかえる)
頭を抱える
(あたまをかく)
頭を掻く
(あたまをさげる)
頭を下げる
(あたまをしぼる)
頭を絞る
(あたまをひねる)
頭をひねる
(あたまをもたげる)
頭をもたげる
(あたりがいい)
当たりがいい
(あたりをつける)
当たりをつける
(あとおしをする)
後押しをする
(あとがまにすえる)
後釜に据える
(あとがまにすわる)
後釜に座る
(あとのまつり)
後の祭り
(あながあく)
穴があく
(あながうまる)
穴が埋まる
(あなをうめる)
穴を埋める
(あぶらがのる)
脂が乗る
(あぶらをうる)
油を売る
(あみのめをくぐる)
網の目をくぐる
(あらなみにもまれる)
荒波にもまれる
(あわをくう)
泡を食う
(あんしょうにのりあげる)
暗礁に乗り上げる
(あんにそういして)
案に相違して
(いきがあう)
息が合う
(いきがきれる)
息が切れる
(いきをぬく)
息を抜く
(いきがあがる)
意気が揚がる
(いきにもえる)
意気に燃える
(いぎをただす)
威儀を正す
(いくじがない)
意気地がない
(いさいをはなつ)
異彩を放つ
(いじをはる)
意地を張る
(いたにつく)
板につく
(いちもにもなく)
一も二もなく
(いちよくをになう)
一翼を担う
(いっけいをあんじる)
一計を案じる
(いっこうをようする)
一考を要する
(いっこくをあらそう)
一刻を争う
(いっしをむくいる)
一矢を報いる
(いっせきをとうじる)
一石を投じる
(いっとをたどる)
一途をたどる
(いにかいさない)
意に介さない
(いにかなう)
意にかなう
(いをけっする)
意を決する
(いをつくす)
意を尽くす
(いをもちいる)
意を用いる
(いをとなえる)
異を唱える
(いのいちばん)
いの一番
(いひょうをつく)
意表をつく
(しょくがあせる)
色があせる
(しょくをつける)
色を付ける
(いわずとしれた)
言わずと知れた
(いわぬがはな)
言わぬが花
(うきぼりにする)
浮き彫りにする
(うけがいい)
受けがいい
(うしろがみをひかれる)
後ろ髪を引かれる
(うたがいをはさむ)
疑いを挟む
(うでがあがる)
腕が上がる
(うでがたつ)
腕が立つ
(うでがなる)
腕が鳴る
(うでによりをかける)
腕によりをかける
(うでをふるう)
腕を振るう
(うでをみがく)
腕を磨く
(うてばひびく)
打てば響く
(うのみにする)
鵜呑みにする
(うまがあう)
馬が合う
(うむをいわせず)
有無を言わせず
(うらおもてがない)
裏表がない
(うらめにでる)
裏目に出る
(うんでいのさ)
雲泥の差
(えいきをやしなう)
英気を養う