Best Of Me 日本語訳　BTS

(きみがぼくにあいしてるというとき)

君が僕に「愛してる」と言うとき

(ぼくはそらのうえをあるくんだ)

僕は空の上を歩くんだ

(えいえんだといってくれ)

永遠だと言ってくれ

(もういちどだけでいいから)

もう一度だけでいいから

(きみがあいしてるとくちにするとき)

君が「愛してる」と口にするとき

(ぼくはそのひとことがあればいいんだ)

僕はその一言があればいいんだ

(かわらないよと)

「変わらないよ」と

(もういちどだけでいいから)

もう一度だけでいいから

(きみはぼくにとってこのせかいそのままみたいだ)

君は僕にとってこの世界そのままみたいだ

(もっとつよくくるしいくらいにぼくをぎゅっとだきしめて)

もっと強く苦しいくらいに僕をぎゅっと抱きしめて

(ぼくたちがわかちあったなにかを)

僕たちが分かち合った何かを

(きみにできないことはないんだ)

君にできないことはないんだ

(わすれないでいてほしい)

忘れないでいてほしい

(きみはぼくの)

君は僕の

(いちにちいちにちでありなつふゆである)

一日一日であり、夏、冬である

(きみにはわからなくても)

君には分からなくても

(きみはぼくにとってかけがえのないそんざいだ)

君は僕にとってかけがえのない存在だ

(きみいじょうのひとはいないよ)

君以上の人はいないよ

(だからどうかぼくからはなれないでください)

だからどうか僕から離れないでください

(きみはぼくのなかではさいこうのそんざいだ)

君は僕の中では最高の存在だ

(ぼくもじぶんのおわりをみたことはないけれど)

僕も自分の終わりを見たことはないけれど

(もしあるとすればきみじゃないかな)

もしあるとすれば君じゃないかな

(やさしいなみでありたかったけど)

優しい波でありたかったけど

(きみがうみだということを)

君が海だということを

(どうしてわからなかったのだろうか)

どうして分からなかったのだろうか

(どうしようきみのことばではなして)

どうしよう　君の言葉で話して

(またきみのようにこきゅうをするのに)

また君のように呼吸をするのに

(ぼくはきみになるぼくをにぎっているきみ)

僕は君になる　僕を握っている君

(ぼくはきみのないふにくちづけをする)

僕は君のナイフに口づけをする

(だからいますぐぼくのてをとって)

だから今すぐ僕の手をとって

(こんなぼくがしんじられない)

こんな僕が信じられない

(こころのなかだけでなんぜんかいといったそのことば)

心の中だけで何千回と言ったその言葉

(きみはぼくからはなれないで)

君は僕から離れないで

(きみはぼくのなかでいちばんのそんざい)

君は僕の中で一番の存在

(いちばんのそんざいなんだ)

一番の存在なんだ

(ゆめかげんじつなのかはあまりじゅうようじゃないんだ)

夢か現実なのかはあまり重要じゃないんだ

(ただきみがぼくのとなりにいてくれるということが)

ただ君が僕の隣に居てくれるということが

(ありがとう)

「ありがとう」

(いちにちいちにちでありなつふゆである)

一日一日であり、夏、冬である

(きみにはわからなくても)

君には分からなくても

(きみはぼくにとってかけがえのないそんざいだ)

君は僕にとってかけがえのない存在だ

(きみいじょうのひとはいないよ)

君以上の人はいないよ

(だからどうかぼくからはなれないでください)

だからどうか僕から離れないでください

(きみはぼくのなかではさいこうのそんざいだ)

君は僕の中では最高の存在だ

(きみはぼくのすくいでありぼくのやりだ)

君は僕の救いであり僕の槍だ

(きみさえいればそれでいい)

君さえいればそれでいい

(きみをこえるそんざいはいないよ)

君を超える存在はいないよ

(きみがひつようなんだ)

君が必要なんだ

(だからぼくからはなれないでください)

だから僕から離れないでください

(きみはぼくのたからものなんだ)

君は僕の宝物なんだ

(あめがふりかかったぼく)

雨が降りかかった僕

(ゆきがふりかかったぼく)

雪が降りかかった僕

(すべてのふこうをとめて)

すべての不幸を止めて

(てんごくへつれてきて)

天国へ連れてきて

(かんたんにいわないでよ)

簡単に言わないでよ

(きみがいないとぼくはいきられない)

君が居ないと僕は生きられない

(きみはぼくのすべてなんだ)

君は僕のすべてなんだ

(ぼくのすべてなんだよ)

僕のすべてなんだよ

(ただぼくにたいしてのかくしんをくれ)

ただ僕に対しての確信をくれ

(それがぼくがねがうすべてのことだから)

それが僕が願うすべてのことだから

(ぼくたちのきりつはなくても)

僕たちの規律はなくても

(あいするほうほうはそんざいするから)

愛する方法は存在するから

(ぼくにとってのいちばんはだれなんだろう)

僕にとっての一番は誰なんだろう

(だれなんだ)

誰なんだ

(だれもしらないけどぼくはじぶんをわかってる)

誰も知らないけど僕は自分を分かってる

(ぼくにとってさいこうのひろいんなんだきみは)

僕にとって最高の「ヒロイン」なんだ君は

(きみはぼくにとってかけがえのないそんざいだ)

君は僕にとってかけがえのない存在だ

(きみいじょうのひとはいないよ)

君以上の人はいないよ

(だからどうかぼくからはなれないでください)

だからどうか僕から離れないでください

(きみはぼくのなかではさいこうのそんざいだ)

君は僕の中では最高の存在だ

(きみはぼくのすくいでありぼくのやりである)

君は僕の救いであり僕の槍である

(きみさえいればそれでいい)

君さえいればそれでいい

(きみをこえるそんざいはいないよ)

君を超える存在はいないよ

(きみがひつようなんだ)

君が必要なんだ

(だからぼくからはなれないでください)

だから僕から離れないでください

(きみはぼくのたからものなんだよ)

君は僕の宝物なんだよ

(きみがぼくにあいしてるというとき)

君が僕に「愛してる」と言うとき

(ぼくはそらのうえをあるくんだ)

僕は空の上を歩くんだ

(えいえんだといってくれ)

永遠だと言ってくれ

(もういちどだけでいいから)

もう一度だけでいいから

(きみがあいしてるとくちにするとき)

君が「愛してる」と口にするとき

(ぼくはそのひとことがあればいいんだ)

僕はその一言があればいいんだ

(かわらないよと)

「変わらないよ」と

(もういちどだけでいいから)

もう一度だけでいいから