遠い日の花火
楽曲情報
遠い日の花火 歌さよならポニーテール 作詞ふっくん 作曲ふっくん
さよならポニーテールの『遠い日の花火』です。
スペースは打つ必要はありません。
※このタイピングは「遠い日の花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(けいだいのちょうちんよいやみにうかび)
境内の提灯 宵闇に浮かび
(かぜにゆられ)
風に揺られ
(まつりばやしのなかひとごみに)
祭り囃子の中 人混みに
(はぐれぬように)
はぐれぬように
(いきをとめてをつないだ)
息を止め 手をつないだ
(あのなつのひ)
あの夏の日
(あなたはわざとどうじないふりをするけど)
あなたはわざと動じないふりをするけど
(こどう、てをつたうんだよかくしても)
鼓動、手を伝うんだよ 隠しても
(とおくであがるはなび)
遠くであがる花火
(いっしゅんてらされるてれてるよこがお)
一瞬照らされる 照れてる横顔
(もうすこしみていたいのに)
もう少し見ていたいのに
(はかなくちってしまった)
儚く散ってしまった
(うみはひかりのなかとおくのふねは)
海は光の中 遠くの船は
(かげろうかしら？)
陽炎かしら？
(あなたのはしゃぐかお)
あなたのはしゃぐ顔
(こどもみたいでくすぐったいの)
子供みたいでくすぐったいの
(はなれたくないよ)
離れたくないよ
(ねぇきづいて)
ねぇ気付いて
(わたしはいつもあすのやくそくをしたいけど)
私はいつも明日の約束をしたいけど
(こわくてきけないんだよすきなんだ)
こわくて聞けないんだよ 好きなんだ
(とおくであがるはなび)
遠くであがる花火
(ひとりべらんだでみてたらなきそう)
ひとりベランダで 見てたら泣きそう
(ちゃくしんをただまっていても)
着信をただ待っていても
(しずけさしるだけ)
静けさ知るだけ
(とおいひのはなび)
遠い日の花火
(いっしゅんてらされるてれてるよこがお)
一瞬照らされる 照れてる横顔
(あざやかにおもいだせるのに)
鮮やかに思い出せるのに
(はかなくちってしまった)
儚く散ってしまった
(きせつはとおりすぎてく)
季節は通り過ぎてく
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