シーズンワン
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歌詞(問題文)
(きみはぼくをどうおもってるかな)
君は僕をどう思ってるかな
(そうおもってはんとしたつのに)
そう思って半年経つのに
(ねえきみもおなじおもいだったりして)
ねえ 君も同じ想いだったりして
(んんどうかそうありますように)
んん どうかそうありますように
(りかいをこえたばしょでおもう)
理解を超えた場所で思う
(きみがかのじょならそれだけでいいんだ)
君が彼女なら それだけでいいんだ
(くだらないことですぐにわらう)
くだらないことですぐに笑う
(あぁきみがいればなあ)
あぁ 君がいればなあ
(わらってるきみがよくて)
笑ってる君が良くて
(なんならないてるきみもみたくて)
なんなら泣いてる君も見たくて
(だれよりささいなきみにきづいて)
誰より些細な君に気づいて
(いたいとおもったんだでも)
居たいと思ったんだ でも
(わかっていることなんて)
分かっていることなんて
(めにみえてることくらいしかなくて)
目に見えてることくらいしかなくて
(じゅぎょうごきみのせなかみおくって)
授業後 君の背中見送って
(こえにださずまたねきょうもいうよ)
声に出さず またね 今日も言うよ
(なんでいえないんだろう)
なんで言えないんだろう
(きみがみとれるりそうのあいてとか)
君が見惚れる理想の相手とか
(かんがえるひつようないのに)
考える必要ないのに
(やさしいひとえがおがすてきなひと)
優しい人 笑顔が素敵な人
(わからないけど)
分からないけど
(きづけないことばっかりだ)
気づけないことばっかりだ
(もしもあいてがきまっていて)
もしも相手が決まっていて
(とうげこういっしょだとして)
登下校一緒だとして
(なかよくはなしていたとしても)
仲良く話していたとしても
(みないみないいないふり)
見ない 見ない 居ない振り
(そのときはそっとそのみを)
その時はそっとその身を
(じぶんからはなれてしまうきがするんだ)
自分から離れてしまう気がするんだ
(もうそうであってもなにもまだおきてないのに)
妄想であっても何もまだ起きてないのに
(わかってるぼくにだって)
分かってる僕にだって
(ごまかしきれないじぶんを)
誤魔化しきれない自分を
(やっぱりきみじゃなきゃって)
やっぱり君じゃなきゃって
(ならんでることばなんて)
並んでる言葉なんて
(すでにでつくしてるから)
既に出尽くしてるから
(おもいをことばにきみのもとへ)
想いを言葉に 君の元へ
(わらってるきみがよくて)
笑ってる君が良くて
(なんならないてるきみもみたくて)
なんなら泣いてる君も見たくて
(それにはどうするべきかわかってる)
それにはどうするべきか分かってる
(へんなやつとつきあって)
変なやつと付き合って
(きみがきずつくくらいなら)
君が傷付くくらいなら
(もうねぼくはしぼりだしたゆうきで)
もうね 僕は絞り出した勇気で
(こえにだしてすきときみにいうよ)
声に出して 好き と君に言うよ
(いつかわからないけど)
いつか分からないけど
(ふたりでたくさんはなそうおもいでつくろう)
ふたりで沢山話そう 思い出作ろう
(つづきはげんじつのさきに)
続きは現実の先に