爆弾位は手で受けよ(上・下)

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歌詞(問題文)
(ひとつとやひごとにたかまるなみのおと)
一つとや 日ごとに高まる浪の音
(たいへいようにききせまるよういはできたかがてんか)
太平洋に危機迫る 用意はできたか 合点か
(いざというときゃたいあたりそれ)
いざという時ゃ 体当たり それ
(ばくだんぐらいはてでうけよ)
爆弾ぐらいは 手で受けよ
(ふたつとやふかくをとるなはじかくな)
二つとや 不覚を取るな 恥かくな
(こころたかまりゃひゃくまんのてきもひとりでうけてたつ)
心高まりゃ 百万の敵も一人で受けて立つ
(いざというときゃたいあたりそれ)
いざという時ゃ 体当たり それ
(ばくだんぐらいはてでうけよ)
爆弾ぐらいは 手で受けよ
(みっつとやみなみのまもりくにのたて)
三つとや 南の護り 国の盾
(わがことがおっとがまたちちがいまたたかいのまっさいちゅう)
我が子が夫がまた父が いま戦いの真っ最中
(いざというときゃたいあたりそれ)
いざという時ゃ 体当たり それ
(ばくだんぐらいはてでうけよ)
爆弾ぐらいは 手で受けよ
(よっつとやよくさんいっかいちおくの)
四つとや 翼賛一家 一億の
(みちというのはただひとつわらってしぬことすすむこと)
道というのは唯一 笑って死ぬこと進むこと
(いざというときゃたいあたりそれ)
いざという時ゃ 体当たり それ
(ばくだんぐらいはてでうけよ)
爆弾ぐらいは 手で受けよ
(いつつとやいくさにくうしゅうつきものだ)
五つとや 戦に空襲 つきものだ
(せくなさわぐないえやくなぼうかのくんれんおこたるな)
急くな 騒ぐな 家焼くな 防火の訓練怠るな
(いざというときゃたいあたりそれ)
いざという時ゃ 体当たり それ
(ばくだんぐらいはてでうけよ)
爆弾ぐらいは 手で受けよ
(むっつとやむてきのもうどうまっしぐら)
六つとや 無敵の艨艟 まっしぐら
(それにまけるなおくれるな)
それに負けるな 後れるな
(まもれこのつちこのそらを)
まもれ この土 この空を
(いざというときゃたいあたりそれ)
いざという時ゃ 体当たり それ
(ばくだんぐらいはてでうけよ)
爆弾ぐらいは 手で受けよ
(ななつとやなまぎきなましりなまびょうほう)
七つとや 生聞き 生知り 生兵法
(くちじゃいくさはかてぬもの)
口じゃ戦は 勝てぬもの
(いのちにまさるぶきはない)
命にまさる 武器はない
(いざというときゃたいあたりそれ)
いざという時ゃ 体当たり それ
(ばくだんぐらいはてでうけよ)
爆弾ぐらいは 手で受けよ
(やっつとややっつのうみがあれたとて)
八つとや 八つの海が 荒れたとて
(たいぜんじじゃくだおそれるな)
泰然自若だ 恐れるな
(こころでしずめよわをひらけ)
こころで鎮めよ 和を啓け
(いざというときゃたいあたりそれ)
いざという時ゃ 体当たり それ
(ばくだんぐらいはてでうけよ)
爆弾ぐらいは 手で受けよ
(ここのつとやこっかのさかえはどこにある)
九つとや 国家の栄えはどこにある
(くぎょうなんぎょうのりこえて)
苦行難行 乗り越えて
(もくもくたたかうとこにある)
黙々戦う とこにある
(いざというときゃたいあたりそれ)
いざという時ゃ 体当たり それ
(ばくだんぐらいはてでうけよ)
爆弾ぐらいは 手で受けよ
(とおっとや)
十っとや
(とうあきょうぞんきょうえいの)
東亜共存 共栄の
(じつをきづくはこのいきで)
実をきづくは この意気で
(きけようじょうにさわぐなみ)
聴け 洋上に 騒ぐ波
(いざというひはもうすぎた)
いざという日は もう過ぎた
(いまこそいちおくたいあたり)
今こそ一億 体当たり