宴会/旅人
楽曲情報
宴会 作詞安部裕之 作曲奥村愛子
「令和」
大友旅人さんの開いた宴会から、1200年後の元号が生まれるなんて、この時誰が想像したでしょうか。
大友旅人さんの開いた宴会から、1200年後の元号が生まれるなんて、この時誰が想像したでしょうか。
※このタイピングは「宴会」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(じんきにいきなりさだざいふのほうにふにん)
神亀にいきなりさ 大宰府のほうに赴任
(もうぼく、60さいすぎてるのになんでやねん)
もう僕、60歳 過ぎてるのに なんでやねん
(げんちのかじんたちをぼくんちによんでえんかい)
現地の歌人たちを 僕んちに呼んで宴会
(みんなでうめをみてはたくさんわかをよんだね)
みんなで梅を見ては たくさん和歌を詠んだね
(やまのうえのおくらしゃみまんせいきのおひとおののおゆさかのうえのいらつめ)
山上憶良 沙弥満誓 紀男人 小野老 坂上郎女
(ひとよんで「つくしかだん」)
人呼んで「筑紫歌壇」
(まんようしゅうみればおもいだす32にんの32しゅ)
万葉集見れば思い出す 32人の32首
(「れいわ」のせんていもとになったあのえんかいのせいだよ)
「令和」の選定元になった あの宴会のせいだよ