原神 鍾離 ボイス
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問題文
(あたらしい「けいやく」か?)
新しい「契約」か?
(わかった、きゅうかちゅうだが、つきあってもいいぞ。)
…分かった、休暇中だが、付き合ってもいいぞ。
(けいやくしょはどのなにすればいい?)
契約書はどの名にすればいい?
(なはたくさんあるのだが、いまは「しょうり」となのっている。)
名はたくさんあるのだが、今は…「鍾離」と名乗っている。
(おまえはどうだ?たびびと。おまえはどのなでけいやくする?)
お前はどうだ?旅人。お前はどの名で契約する?
(たびはいつかおわりをむかえる、あわてるひつようはない。)
旅はいつか終わりを迎える、慌てる必要はない。
(つぎはどこにいくんだ?)
次はどこに行くんだ?
(りーゆえのめいしょをめぐりたいなら、いいあんがいくつかあるぞ)
璃月の名所を巡りたいなら、いい案がいくつかあるぞ
(あのふるきともとのさいかいは、いつかなうだろうか?)
あの古き友との再会は、いつ叶うだろうか?
(ゆきがやむまでばしょをいどうしよう。)
雪が止むまで場所を移動しよう。
(おれはもんだいないが、おまえがかぜをひくかもしれない。)
俺は問題ないが、お前が風邪を引くかもしれない。
(きゅうかにむいていないてんきだ。しばいでもみにいくか。)
休暇に向いていない天気だ。芝居でも見に行くか。
(きょうもこうけいきになることをねがっている)
今日も好景気になることを願っている
(げんきになるもの?ちこがんにあるいいみせをしっているが)
元気になるもの?チ虎岩にあるいい店を知っているが…
(いちばがおわり、にぎやかなみなともねむりについた。)
市場が終わり、賑やかな港も眠りについた。
(おまえもやすむといい。)
お前も休むといい。
(おうごんはりーゆえのとみ、りーゆえのしんぞうをうごかすちだ。)
黄金は璃月の富、璃月の心臓を動かす血だ。
(おまえにおうごんのようにかがやくこころがあるかどうか、みきわめさせてもらうぞ。)
お前に黄金のように輝く心があるかどうか、見極めさせてもらうぞ。
(おれたちには「けいやく」がある)
俺達には「契約」があるーー
(だからけいやくないでのことは、なんでもそうだんしていいぞ)
だから契約内でのことは、何でも相談していいぞ
(「けいやく」がいのことでもおれにそうだんしていいぞ。)
「契約」外のことでも俺に相談していいぞ。
(このとちでながくいきてきたから、だいたいのことはしっている。)
この土地で長く生きてきたから、大体のことは知っている。
(とはいえ、おまえにやってもらいたいこともある。)
とはいえ、お前にやってもらいたいこともある。
(そうしないと「こうへい」じゃないからな。)
そうしないと「公平」じゃないからな。
(「けいやく」は「ゆうじょう」のふかさをはかることができない。)
「契約」は「友情」の深さを測ることができない。
(では、なにをつかえばおれたちのゆうじょうのおもさをはかることができるのだろう?)
では、何を使えば俺たちの友情の重さを測ることができるのだろう?
(「とも」よ、おまえはこたえをしっているか?)
「友」よ、お前は答えを知っているか?
(「かみのめ」それもひとつの「けいやく」だ。)
「神の目」…それも一つの「契約」だ。
(あらゆるちからをしるにはだいかがひつようだ。)
あらゆる力を知るには代価が必要だ。
(せんのけんりょくにはせんのせきにんがともなう。)
千の権力には千の責任が伴う。
(「とりひき」のきまりは「けいやく」、そのきじゅんは「こうへい」。)
「取引」の決まりは「契約」、その基準は「公平」。
(「ぜつうんのま」にいくきかいがあったら「せいしん」をひとたばとってきてくれ。)
「絶雲の間」に行く機会があったら「清心」を一束取ってきてくれ。
(ひとたばでいいんだ。りょひはああっ、わすれるところだった。)
一束でいいんだ。旅費は…ああっ、忘れるところだった。
(「けいやく」のゆうこうきかんちゅうのりょひはおまえがもってくれ。では、たのんだぞ。)
「契約」の有効期間中の旅費はお前が持ってくれ。では、頼んだぞ。
(どうした?せっかくのきゅうかなのにやすまずにおれのところにくるとは。)
どうした?せっかくの休暇なのに休まずに俺のところにくるとは。
(おれのはなしがききたいのか?)
俺の話が聞きたいのか?
(じかんがあるとき、じょうないをさんぽするときぶんがおちつくな。)
時間がある時、城内を散歩すると気分が落ち着くな。
(uんこんなきもちはいつからだろうな?)
うん…こんな気持ちはいつからだろうな…?
(とおいむかしにともとともにのんださけだ。)
遠い昔に友と共に飲んだ酒だ。
(かいさんぶつはきらいだ。)
海産物は嫌いだ。
(ちからがもどってきたようだ。)
力が戻ってきたようだ。
(おおくはないが、やくにたつ。)
多くはないが、役に立つ。
(ちからがましたぶん、からだへのふたんもふえた)
力が増した分、体への負担も増えた…
(だいじょうぶだ、おれのからだはふつうのひととはちがう、しんぱいいらない。)
大丈夫だ、俺の体は普通の人とは違う、心配いらない。
(そうだ、ここにあたらしい「けいやく」があるが、いっしょにかくにんしないか?)
そうだ、ここに新しい「契約」があるが、一緒に確認しないか?