原神 魈 ボイス
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | りゆ | 4456 | C+ | 4.7 | 94.9% | 369.1 | 1737 | 92 | 42 | 2024/10/28 |
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問題文
(「さんがんごけんせんにん」「しょう」、しょうかんにおうじさんじょう。)
「三眼五顕仙人」ーー「魈」、召喚に応じ参上。
(こんなふうにひまをもてあそぶことになるとはわらえるな。)
こんな風に暇を弄ぶことになるとは…笑えるな。
(こうやにさまようたましい、われをきずつけられるとおもうな。)
荒野に彷徨う魂、我を傷つけられると思うな。
(ぐるるるっーー!ふん、いやなことをおもいだしてしまった。)
…グルルルッーー!フン、嫌なことを思い出してしまった。
(まものはあめだからってやすんだりしない。いくぞ。)
魔物は雨だからって休んだりしない。行くぞ。
(はれた?われはてんきなどきにしないぞ。)
晴れた?我は天気など気にしないぞ。
(かみなりをおそれるぼんじんはけっこういるわれにはりかいできない。)
雷を恐れる凡人は結構いる…我には理解できない。
(めずらしくもなんともないことじゃないか。)
珍しくもなんともないことじゃないか。
(ゆきがつもったら、それをにぎってくえるな)
雪が積もったら、それを握って食えるな…
(そろそろしゅっぱつするぞ。)
そろそろ出発するぞ。
(よるとはふきつなものがもっともかっぱつになるじかんだ。)
夜とは…不吉なものが最も活発になる時間だ。
(でかけないほうがいいぞ。)
出かけないほうがいいぞ。
(いってくるといい、われはここでおまえをまっている)
行ってくるといい、我はここでお前を待っている
(われはにんげんではない、にんげんのかんじょうはあまりりかいできない。)
我は人間ではない、人間の感情はあまり理解できない。
(ちかごろのりーゆえのへんかはあまりにもはやい)
近頃の璃月の変化はあまりにも早い…
(まぁいい、なれるつもりもないからな。)
まぁいい、慣れるつもりもないからな。
(いつか、おまえまでやみにおちるときがきたら、そのときはわれが)
いつか、お前まで闇に堕ちる時が来たら、その時は我がーー
(けがされるな、そのときわれはてかげんしないぞ。)
穢されるな、その時我は手加減しないぞ。
(むろん、「おまえ」なら、ゆるぎはしないだろうが。)
…無論、「お前」なら、揺るぎはしないだろうが。
(かいとうさい?またぼんじんがひかるごみをうみにながすじきか)
海灯祭?また凡人が光るゴミを海に流す時期か…
(われによくぼうなどない。)
我に欲望などない。
(かくすつもりはないが、よくぼうをたにんにおしえるべきではない。)
隠すつもりはないが、欲望を他人に教えるべきではない。
(さつりくはわれのせんもんぶんやだ。)
…殺戮は我の専門分野だ。
(おまえがころせないとき、われをよぶといい。)
お前が殺せない時、我を呼ぶといい。
(おまえのことはわれがまもる。)
お前のことは我が守る。
(がわれにちかづくな。われのじゃまはするな。でないと、こうかいするぞ。)
が…我に近づくな。我の邪魔はするな。でないと、後悔するぞ。
(もらくす?そのなについて、どれほどしっている?)
モラクス…?その名について、どれほど知っている?
(もうおそい。われらのつながりはかみつになりすぎた。)
もう遅い。我らの繋がりは過密になりすぎた。
(だが、おまえのことはもっとしりたいとおもっている。)
だが、お前のことはもっと知りたいと思っている。
(われにしゅみをきいてくるとは、なかなかのどきょうだ。)
我に趣味をきいてくるとは、なかなかの度胸だ。
(おまえのからだは、われのこうげきにたえられるかな?)
お前の体は、我の攻撃に耐えられるかな?
(なやみ?ふん、そのしつもんはせんにんにとってなんのいみもないぞ。)
悩み?フン、その質問は仙人にとって何の意味もないぞ。
(せんねんもそんざいするなやみなどない。)
千年も存在する悩みなどない。
(にんげんのたべものにきょうみはない。)
人間の食べ物に興味はない。
(りょうりのかていがふくざつで、まつじかんがながいからだ。)
料理の過程が複雑で、待つ時間が長いからだ。
(しかし、あんにんどうふだけ、くえなくもない。)
しかし、杏仁豆腐だけ、食えなくもない。
(あんにんどうふのあじは、かつての「ゆめ」とよくにている。)
杏仁豆腐の味は、かつての「夢」とよく似ている。
(ふんっ、めんどうだ。いまのにんげんはますますじょうしきにかけるのだな。)
ふんっ、面倒だ。今の人間はますます常識に欠けるのだな。
(このていど、おどろくほどではない。)
この程度、驚くほどではない。
(あらたなちから?このちからも、ころすことにしかつかえない。)
新たな力?この力も、殺すことにしか使えない。
(ちからのはてはじめつだ。)
力の果ては自滅だ。
(こたえろ、なぜそこまでしゅうちゃくするのか)
答えろ、なぜそこまで執着するのか…