リンゴの唄
楽曲情報
リンゴの唄 歌並木 路子 作詞サトウ ハチロー 作曲万城目 正
1946年
※このタイピングは「リンゴの唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あかいりんごにくちびるよせて)
赤いリンゴに 唇寄せて
(だまってみているあおいそら)
黙って見ている 青い空
(りんごはなんにもいわないけれど)
リンゴはなんにも 言わないけれど
(りんごのきもちはよくわかる)
リンゴの気持ちはよく分かる
(りんごかわいやかわいやりんご)
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ
(あのこよいこだきだてのよいこ)
あの娘良い子だ 気立ての良い娘
(りんごによくにたかわいいこ)
リンゴによく似た 可愛い娘
(どなたがいったかうれしいうわさ)
どなたが言ったか 嬉しい噂
(かるいくしゃみもとんででる)
かるいクシャミも とんで出る
(りんごかわいやかわいやりんご)
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ
(あさのあいさつゆうべのわかれ)
朝の挨拶 夕べの別れ
(いとしいりんごにささやけば)
愛しいリンゴに 囁やけば
(ことばはださずにこくびをまげて)
言葉は出さずに 小首を曲げて
(あすもまたねとゆめみがお)
明日もまたねと 夢見顔
(りんごかわいやかわいやりんご)
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ
(うたいましょうかりんごのうたを)
歌いましょうか リンゴのうたを
(ふたりでうたえばなおたのし)
二人で歌えば なおたのし
(みんなでうたえばなおなおうれし)
みんなで歌えば なおなおうれし
(りんごのきもちをつたえよか)
リンゴの気持ちを 伝えよか
(りんごかわいやかわいやりんご)
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ