BTS Frinds 和訳タイピング

(とりわけきらきらしていたそうる)

とりわけキラキラしていたソウル

(はじめてみたちがうせかい)

初めて見た違う世界

(あせをいっぱいかいたままであったきみは)

汗をいっぱいかいたまま出会った君は

(ちょっとかわったこ)

ちょっと変わった子

(ぼくはつきから)

僕は月から

(きみはほしから)

君は星から

(ぼくらのかいわはしゅくだいみたいだった)

僕らの会話は宿題みたいだった

(あるひはしんゆう)

ある日は親友

(あるひはらいばる)

ある日はライバル

(ぼくはただりかいしたかった)

僕はただ理解したかった

(やあぼくのえいりあん)

やあ、僕のエイリアン

(ぼくらはおたがいになぞだね)

僕らはお互いに謎だね

(だからもっととくべつなのかな)

だからもっと特別なのかな

(いつかこのかんせいがやんだときは)

いつかこの歓声が止んだときは

(いっしょにいよう)

一緒にいよう

(えいえんにずっとここにいて)

永遠にずっとここにいて

(きみのちいさなこゆびみたいな)

君の小さな小指みたいな

(ななかいのなつがさむいふゆよりおおく)

七回の夏が寒い冬より多く

(たくさんのやくそくとおもいでよりながく)

たくさんの約束と思い出より長く

(ぼくらのせいふくすがたがおもいだされる)

僕らの制服姿が思い出される

(ぼくらのおもいで)

僕らの思い出

(いっぺんいっぺんのえいが)

一編一編の映画

(ぎょうざじけんはこめでぃーえいが)

餃子事件はコメディー映画

(すくーるばすまんいんのなかのはなし)

スクールバス満員の中の話

(いまはいっしょにどらいぶにでかける)

今は一緒にドライブに出かける

(いつものそのときのぼくら)

いつもの、そのときの僕ら

(ねえじみんきょうは)

ねえ、ジミン今日は

(ぼくのへやのどりーむきゃっちゃー)

僕の部屋のドリームキャッチャー

(ななねんかんのれきし)

七年間の歴史

(きみのこゆびみたいなぼくらはいつも)

君の小指みたいな僕らはいつも

(きみのすべてをしってる)

君の全てを知ってる

(おたがいをしんじなきゃいけない)

お互いを信じなきゃいけない

(わすれるなありがとうってありふれたことばより)

忘れるなありがとうってありふれた言葉より

(きみとぼくあしたはほんとうにけんかしないように)

君と僕明日は本当に喧嘩しないように