野生の馬

楽曲情報
野生の馬 作詞中村 千栄子 作曲岩河 三郎
合唱曲「野生の馬」です
※このタイピングは「野生の馬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
有名な合唱曲時の旅人です。
プレイ回数1126歌詞791打 -
合唱曲の「怪獣のバラード」です。
プレイ回数3096歌詞かな474打 -
90秒以内に歌詞を打ち切れ!112文字(歌詞は1番のみです)
プレイ回数3114歌詞かな90秒 -
プレイ回数1609歌詞かな575打
-
白い光の中に・・・のやつね!
プレイ回数489歌詞かな586打 -
第90回NHK全国学校音楽コンクール 小学校の部 課題曲
プレイ回数335歌詞かな663打 -
「火曜サスペンス劇場」主題歌
プレイ回数193歌詞651打 -
プレイ回数4982かな21打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびもたげおをなびかせて)
首もたげ 尾をなびかせて
(きんにくのやくどうむねにどこまでもかけていく)
筋肉の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのあらしのなかをいなずまにむかって)
夏の嵐の中を 稲妻に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく
(あるときうまはたちどまる)
ある時 馬は立ちどまる
(しぜんのふしぎかんじてかめをつむりどうぞうのように)
自然の神秘(ふしぎ) 感じてか 目をつむり 銅像のように
(うごかない)
動かない
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびのばしおをふりたてて)
首のばし 尾をふり立てて
(せいめいのやくどうむねにどこまでもかけていく)
生命の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのたいようのしたをしんじつにむかって)
夏の太陽の下を 真実に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく