野生の馬

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投稿者投稿者水酸化物イオンいいね0お気に入り登録
プレイ回数495難易度(2.7) 389打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 野生の馬  作詞中村 千栄子  作曲岩河 三郎
合唱曲「野生の馬」です
※このタイピングは「野生の馬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(やせいのうまはなぜかけていく)

野生の馬は なぜ馳けていく

(くびもたげおをなびかせて)

首もたげ 尾をなびかせて

(きんにくのやくどうむねにどこまでもかけていく)

筋肉の躍動 胸に どこまでも 馳けていく

(なつのあらしのなかをいなずまにむかって)

夏の嵐の中を 稲妻に向かって

(やせいのうまはどこまでもかけていく)

野生の馬は どこまでも馳けていく

(あるときうまはたちどまる)

ある時 馬は立ちどまる

(しぜんのふしぎかんじてかめをつむりどうぞうのように)

自然の神秘(ふしぎ) 感じてか 目をつむり 銅像のように

(うごかない)

動かない

(やせいのうまはなぜかけていく)

野生の馬は なぜ馳けていく

(くびのばしおをふりたてて)

首のばし 尾をふり立てて

(せいめいのやくどうむねにどこまでもかけていく)

生命の躍動 胸に どこまでも 馳けていく

(なつのたいようのしたをしんじつにむかって)

夏の太陽の下を 真実に向かって

(やせいのうまはどこまでもかけていく)

野生の馬は どこまでも馳けていく

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