野生の馬
楽曲情報
野生の馬 作詞中村 千栄子 作曲岩河 三郎
※このタイピングは「野生の馬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数616歌詞かな447打
-
プレイ回数2838歌詞687打
-
プレイ回数2.1万歌詞かな704打
-
プレイ回数1.7万歌詞661打
-
プレイ回数2405歌詞かな451打
-
プレイ回数7.2万歌詞かな552打
-
プレイ回数612歌詞かな374打
-
プレイ回数132かな29打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびもたげおをなびかせて)
首もたげ 尾をなびかせて
(きんにくのやくどうむねにどこまでもかけていく)
筋肉の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのあらしのなかをいなずまにむかって)
夏の嵐の中を 稲妻に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく
(あるときうまはたちどまる)
ある時 馬は立ちどまる
(しぜんのふしぎかんじてかめをつむりどうぞうのように)
自然の神秘(ふしぎ) 感じてか 目をつむり 銅像のように
(うごかない)
動かない
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびのばしおをふりたてて)
首のばし 尾をふり立てて
(せいめいのやくどうむねにどこまでもかけていく)
生命の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのたいようのしたをしんじつにむかって)
夏の太陽の下を 真実に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく