野生の馬

楽曲情報
野生の馬 作詞中村 千栄子 作曲岩河 三郎
合唱曲「野生の馬」です
※このタイピングは「野生の馬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
初心者向けです
プレイ回数4564歌詞かな518打 -
大黒摩季
プレイ回数937歌詞1127打 -
SMAP草彅剛君のソロ曲!レッツタップ!
プレイ回数119歌詞757打 -
中村美律子 五木ひろし 菅原都々子 加山雄三 ほか
プレイ回数2093歌詞かな442打 -
化学変化とイオン
プレイ回数44265打 -
中島みゆきさんの悪女です
プレイ回数1.8万歌詞かな848打 -
プレイ回数7歌詞かな230打
-
「信じる」という合唱曲です。
プレイ回数4560歌詞434打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびもたげおをなびかせて)
首もたげ 尾をなびかせて
(きんにくのやくどうむねにどこまでもかけていく)
筋肉の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのあらしのなかをいなずまにむかって)
夏の嵐の中を 稲妻に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく
(あるときうまはたちどまる)
ある時 馬は立ちどまる
(しぜんのふしぎかんじてかめをつむりどうぞうのように)
自然の神秘(ふしぎ) 感じてか 目をつむり 銅像のように
(うごかない)
動かない
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびのばしおをふりたてて)
首のばし 尾をふり立てて
(せいめいのやくどうむねにどこまでもかけていく)
生命の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのたいようのしたをしんじつにむかって)
夏の太陽の下を 真実に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく