野生の馬

楽曲情報
野生の馬 作詞中村 千栄子 作曲岩河 三郎
合唱曲「野生の馬」です
※このタイピングは「野生の馬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数7.4万歌詞かな552打
-
プレイ回数773歌詞かな749打
-
YOASOBIによる群青です
プレイ回数14万歌詞かな1472打 -
尾崎豊
プレイ回数8278歌詞かな912打 -
怪獣を取り入れた曲です
プレイ回数417歌詞かな478打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.3万歌詞1045打 -
アクアマリンの曲。合唱曲にもなっていますよね。
プレイ回数1万歌詞かな500打 -
パソコン版グリッサンド 第二弾
プレイ回数1.6万英字12打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびもたげおをなびかせて)
首もたげ 尾をなびかせて
(きんにくのやくどうむねにどこまでもかけていく)
筋肉の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのあらしのなかをいなずまにむかって)
夏の嵐の中を 稲妻に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく
(あるときうまはたちどまる)
ある時 馬は立ちどまる
(しぜんのふしぎかんじてかめをつむりどうぞうのように)
自然の神秘(ふしぎ) 感じてか 目をつむり 銅像のように
(うごかない)
動かない
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびのばしおをふりたてて)
首のばし 尾をふり立てて
(せいめいのやくどうむねにどこまでもかけていく)
生命の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのたいようのしたをしんじつにむかって)
夏の太陽の下を 真実に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく