野生の馬

楽曲情報
野生の馬 作詞中村 千栄子 作曲岩河 三郎
合唱曲「野生の馬」です
※このタイピングは「野生の馬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数7.3万歌詞かな552打
-
初心者向けです
プレイ回数1889歌詞かな518打 -
坂本九さんの心の瞳です!
プレイ回数1316歌詞かな779打 -
合唱曲のあなたへ-旅立ちに寄せるメッセージ/時の女神です。
プレイ回数7594歌詞かな926打 -
大事MANブラザーズバンド
プレイ回数6794歌詞かな980打 -
プレイ回数6348歌詞かな541打
-
プレイ回数3833歌詞かな818打
-
プレイ回数4665歌詞かな1065打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびもたげおをなびかせて)
首もたげ 尾をなびかせて
(きんにくのやくどうむねにどこまでもかけていく)
筋肉の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのあらしのなかをいなずまにむかって)
夏の嵐の中を 稲妻に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく
(あるときうまはたちどまる)
ある時 馬は立ちどまる
(しぜんのふしぎかんじてかめをつむりどうぞうのように)
自然の神秘(ふしぎ) 感じてか 目をつむり 銅像のように
(うごかない)
動かない
(やせいのうまはなぜかけていく)
野生の馬は なぜ馳けていく
(くびのばしおをふりたてて)
首のばし 尾をふり立てて
(せいめいのやくどうむねにどこまでもかけていく)
生命の躍動 胸に どこまでも 馳けていく
(なつのたいようのしたをしんじつにむかって)
夏の太陽の下を 真実に向かって
(やせいのうまはどこまでもかけていく)
野生の馬は どこまでも馳けていく