サカナクション アルデバラン
タグサカナクション
楽曲情報
アルデバラン 歌サカナクション 作詞山口 一郎 作曲山口 一郎
※このタイピングは「アルデバラン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(じっとぼくはまつのよごれたあるでばらん)
じっと 僕は待つの 汚れたアルデバラン
(しっぽふってきょうもあらわれるだろう)
しっぽ振って今日も現れるだろう
(ひとひとひとまたひととおりすぎるまちで)
人 人 人 また人 通りすぎる街で
(きっとなんぜんかいもないたはずだろう)
きっと 何千回も鳴いたはずだろう
(じっとぼくはまつのよごれたあるでばらん)
じっと 僕は待つの 汚れたアルデバラン
(しっぽふってよるにあらわれるだろう)
しっぽ振って夜に現れるだろう
(ひとひとひとまたひととおりすぎるまちで)
人 人 人 また人 通りすぎる街で
(きっとなんぜんかいもないたはずだろう)
きっと 何千回も泣いたはずだろう
(あけるあけるねこのものがたりぼくはみていた)
明ける 明ける 猫の物語 僕は見ていた
(あけるあけるこのものがたりわすれたころには)
明ける 明ける この物語 忘れた頃には
(じっとぼくはまつのかなしみあるでばらん)
じっと 僕は待つの 悲しみアルデバラン
(しっぽたててきょうもないているのか)
しっぽ立てて今日も鳴いているのか
(ひとひとひとまたひととおりすぎるまちで)
人 人 人 また人 通りすぎる街で
(きっとなんぜんかいもうたわれただろう)
きっと 何千回も歌われただろう
(あけるあけるねこのものがたりぼくはみていた)
明ける 明ける 猫の物語 僕は見ていた
(あけるあけるこのものがたりわすれたころには)
明ける 明ける この物語 忘れた頃には
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