青空
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歌詞(問題文)
(いつからかそらみあげなくなった)
いつからか空見上げなくなった
(おわれるひびがいやでだるかった)
追われる日々が嫌でダルかった
(こもりきりのへやまどからのぞいた)
籠りきりの部屋 窓から覗いた
(ぬけるあおぞらがこころほどいた)
抜ける青空が心ほどいた
(みあげればなぜかおだやかなきもち)
見上げればなぜか 穏やかな気持ち
(こころもはれるほがらかなひとに)
心も晴れる 朗らかな人に
(そらがあおいうちはいきていける)
空が青いうちは生きていける
(だいじょうぶきみはきみでいれる)
大丈夫 君は君でいれる
(よのなかはかわらずばたばたしてる)
世の中は変わらずバタバタしてる
(しょうじきにいきてまたばかみてるが)
正直に生きて またバカ見てるが
(あおぞらはかわらずそこにあって)
青空は変わらずそこにあって
(いきるゆうきのみなもとになって)
生きる勇気の源になって
(みあげればなやみもちっぽけだって)
見上げれば悩みも ちっぽけだって
(せなかおしてくれるいっとけばって)
背中押してくれる 「いっとけば?」って
(おそれかっとうふあんにまような)
恐れ、葛藤、不安に迷うな
(みあげればほらそこにあおぞら)
見上げればホラ そこに青空
(ただそらはあおくそまってぼくらのみらいをひきたてた)
ただ空は青く染まって 僕らの未来を引き立てた
(まだそらはあおくそまってよわきなこころかきたてた)
まだ空は青く染まって 弱気な心搔き立てた
(あいをあいをおしみないあいをみらいへととどけつづけて)
愛を…愛を…惜しみない愛を 未来へと届け続けて
(ゆめよゆめよかぎりないゆめをみらいへとつなぎあわせていこう)
夢よ…夢よ…限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう
(よのなかつねにかわってくが)
世の中 常に変わってくが
(いつもそらはあおくわらってる)
いつも空は青く笑ってる
(つらいときはまどからといかけて)
辛いときは窓から問いかけて
(ながれるしろいくもおいかけて)
流れる白い雲追いかけて
(ぼくらはみらいへたびのとちゅう)
僕らは未来へ旅の途中
(なにかがあればふかくこきゅう)
何かがあれば深く呼吸
(またきょうもすこしおとなになって)
また今日も少し大人になって
(あおぞらはどこでもきみをまってる)
青空はどこでも君を待ってる
(ひがしのそらからあおいあかり)
東の空から蒼い明かり
(おはようおやすみみんなにやさしい)
「おはよう」「おやすみ」みんなに優しい
(いかされてやりたいように)
生かされて やりたいように
(みたされてもはじないように)
満たされても 恥じないように
(ひろいそらのしたみんなまいご)
広い空の下 みんな迷子
(でもしんじてせなかおすかぜあいを)
でも信じて背中押す風 愛を
(あのおもたいくももいつかさってく)
あの重たい雲もいつか去ってく
(あおぞらがえがおでいつもまってる)
青空が笑顔でいつも待ってる
(ただそらはあおにそまってぼくらのみらいをひきたてた)
ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた
(まだそらはあおくそまってよわきなこころかきたてた)
まだ空は青く染まって 弱気な心搔き立てた
(あいをあいをおしみないあいをみらいへととどけつづけて)
愛を…愛を…惜しみない愛を 未来へと届け続けて
(ゆめよゆめよかぎりないゆめをみらいへとつなぎあわせていこう)
夢よ…夢よ…限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう
(あおぞらのましたあびるたいようは)
青空の真下 浴びる太陽は
(ゆめみるあしたへのかいほうかん)
夢見る明日への解放感
(てをひろげこうごうせい)
手を広げ光合成
(めをとじてそうぞうせい)
目を閉じて創造性
(きっといいことがあるはずだから)
きっと良いことがあるはずだから…
(もっといいことがあるはずだから)
もっと良いことがあるはずだから…
(ただそらはあおにそまってぼくらのみらいをひきたてた)
ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた
(まだそらはあおくそまってよわきなこころかきたてた)
まだ空は青く染まって 弱気な心搔き立てた
(ただそらはあおにそまってぼくらのみらいをひきたてた)
ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた
(まだそらはあおくそまってよわきなこころかきたてた)
まだ空は青く染まって 弱気な心搔き立てた
(あいをあいをおしみないあいをみらいへととどけつづけて)
愛を…愛を…惜しみない愛を 未来へと届け続けて
(ゆめよゆめよかぎりないゆめをみらいへとつなぎあわせていこう)
夢よ…夢よ…限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう
(よのなかはかわらずばたばたしてる)
世の中は変わらずバタバタしてる
(しょうじきにいきてまたばかみてるが)
正直に生きて またバカ見てるが
(あおぞらはかわらずそこにあって)
青空は変わらずそこにあって
(いきるゆうきのみなもとになって)
生きる勇気の源になって
(みあげればなやみもちっぽけだって)
見上げれば悩みも ちっぽけだって
(せなかおしてくれるいっとけばって)
背中押してくれる 「いっとけば?」って
(おそれかっとうふあんにまような)
恐れ、葛藤、不安に迷うな
(みあげればほらそこにあおぞら)
見上げればホラ そこに青空