「vivy 7話」マツモトのセリフその2
「あにこ便」を参照しながら作りました。
「【Vivy】第7話 感想 まるで別人のような【Fluorite Eye's Song】(あにこ便)」
http://anicobin.ldblog.jp/archives/58014998.html
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問題文
(おもどりになられては?みんながまってますよ。うたひめでぃーヴぁ)
お戻りになられては?皆が待ってますよ。歌姫ディーヴァ
(もうひとり?)
もう一人?
(まってくださいおとこ!?どなたですか!?あなたのことをしっていたんですか!?)
待ってください男!?どなたですか!?あなたのことを知っていたんですか!?
(こたえてください!)
答えてください!
(・・・ぼくはいぜんあなたとおなじしごとをしていたんですよ)
…僕は以前あなたと同じ仕事をしていたんですよ
(ヴぃヴぃというなまえのあなたと)
ヴィヴィという名前のあなたと
(ちがいます!もっとすうこうなしごとですよ)
違います!もっと崇高な仕事ですよ
(びるをこわしうちゅうをまたにかけきょだいなこうじょうをつぶした)
ビルを壊し宇宙を股に掛け巨大な工場を潰した
(すべてはきたるべきみらいのせんそうをかいひするために)
全ては来たるべき未来の戦争を回避するために
(そのりあくしょんもなつかしいですよ)
そのリアクションも懐かしいですよ
(とにかくあなたはそのしごとちゅうにちめいてきなえらーをおこしてふりーずした)
とにかくあなたはその仕事中に致命的なエラーを起こしてフリーズした
(きおくのけつらくはそのためでしょう)
記憶の欠落はそのためでしょう
(ぼくがここにきたのはそのしごとのいっかんです)
僕がここに来たのはその仕事の一環です
(ごしんぱいなく。あなたをまきこむきはありませんよ)
ご心配なく。あなたを巻き込む気はありませんよ
(むしろじゃまです)
むしろ邪魔です
(ふかんぜんなようそはけいかくにはいりません。そう。それがごうりてきなかんがえというものです)
不完全な要素は計画にはいりません。そう。それが合理的な考えというものです
(さぁ。こんどはそちらのばんです。おしえてください。あなたがみたというおとこの・・・)
さぁ。今度はそちらの番です。教えてください。あなたが見たという男の…
(ヴぃヴぃ「いや」)
ヴィヴィ「嫌」
(はぁ!?)
はぁ!?
(ヴぃヴぃ「いやよ。そっちこそわたしがなにをしてきたかおしえなさい)
ヴィヴィ「嫌よ。そっちこそ私が何をしてきたか教えなさい
(あたまからおしりまでぜんぶ」)
頭からお尻まで全部」
(ふぅあのですねじかんがないのはこちらもおなじなんです・・・)
ふぅあのですね時間がないのはこちらも同じなんです…
(ヴぃヴぃ「だったらわたしがそのしごととやらをてつだうわ」)
ヴィヴィ「だったら私がその仕事とやらを手伝うわ」
(きいてましたか?あなたはちめいてきなえらーをおこして・・・)
聞いてましたか?あなたは致命的なエラーを起こして…
(ヴぃヴぃ「それはまえのわたしでしょ!わたしはでぃーヴぁ。うたひめでぃーヴぁなのよ」)
ヴィヴィ「それは前の私でしょ!私はディーヴァ。歌姫ディーヴァなのよ」
(ですから!うたひめaiのでばんはないといって・・・)
ですから!歌姫AIの出番はないと言って…
(ヴぃヴぃ「いったでしょ!ずっとなにかがひっかかっていたの)
ヴィヴィ「言ったでしょ!ずっと何かが引っかかっていたの
(いとぐちがなければそれにふたもできた。それなのに・・・)
糸口がなければそれに蓋もできた。それなのに…
(うたっていうのはじぶんのすべてをのせるものなのよ)
歌っていうのは自分の全てを乗せるものなのよ
(だけどこれじゃかんぺきなじょうたいですてーじにあがれない!あなたのせいよ!)
だけどこれじゃ完璧な状態でステージに上がれない!あなたのせいよ!
(せきにんとりなさい!」)
責任取りなさい!」
(なんですかそのりろん!?)
何ですかその理論!?
(ぼくのしごとをあまくみないでください!かたてでできるようなしごとじゃないんですよ!)
僕の仕事を甘く見ないでください!片手でできるような仕事じゃないんですよ!
(これはぼくのしめいなんで・・・うっ!)
これは僕の使命なんで…うっ!
(ヴぃヴぃ「そっちこそあまくみないでよ・・・5ふんもあればひとのじんせいはかえられる)
ヴィヴィ「そっちこそ甘く見ないでよ…5分もあれば人の人生は変えられる
(いいうたをうたうためならわたしはだきょうしないわ。)
いい歌を歌うためなら私は妥協しないわ。
(わたしのしめいはうたでみんなをしあわせにすることなんだから」)
私の使命は歌でみんなを幸せにすることなんだから」
(・・・ふむ)
…ふむ
(ついてきてください。みちすがらそのおとこのことをききます)
ついてきてください。道すがらその男のことを聞きます
(ヴぃヴぃ「あなたなまえは?」)
ヴィヴィ「あなた名前は?」
(まつもとともうします。おぼえなくてもよいですが)
マツモトと申します。覚えなくてもよいですが
(まずはおふぃーりあのもとに。かのじょにきけんがせまってます)
まずはオフィーリアの元に。彼女に危険が迫ってます
(ちがいます。ぼくたちはこれからかのじょのみにおきるひげきをふせがなくてはならない)
違います。僕達はこれから彼女の身に起きる悲劇を防がなくてはならない
(ヴぃヴぃ「おふぃーりあにきけん?)
ヴィヴィ「オフィーリアに危険?
(なんでそんな・・・まさかわたしがみたあのおとこがねらっているの?」)
何でそんな…まさか私が見たあの男が狙っているの?」
(じさつ。aiしじょうはつのじけん。おふぃーりあのじさつ。そのそしがぼくたちのしめいです)
自殺。AI史上初の事件。オフィーリアの自殺。その阻止が僕達の使命です