獣の理
楽曲情報
獣の理 歌東京事変 作詞椎名林檎 作曲亀田誠治
※このタイピングは「獣の理」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふあんていなてんきあめひのさすほうへついめがいって)
不安定な天気雨 日の射すほうへつい目が行って
(かげったいそうみえかくれこのよはなんてやっかいなんだ)
陰った位相見え隠れ この世はなんて厄介なんだ
(はたしてにごりときよさりょうほうあわせのんでしまいたい)
果たして濁りと清さ両方 併せ吞んでしまいたい
(ぜんせいきとうらいたいけんしているみらいがねっしんにいざなおうが)
全盛期到来体験している 未来が熱心に誘おうが
(やっとちょうどじかんのまんなかをつかむしゅんかん)
やっと ちょうど時間の真ん中を掴む瞬間
(きんちょうかんいまはぼくのばん)
緊張感今は僕の番
(しょしんにかえるすべさええられりゃもうじっしつてんかむそう)
初心に帰る術さえ 得られりゃもう実質天下無双
(しょけいだいへといかけてこのよにりょうしんがあるのならさして)
処刑台へ問い掛けて この世に良心があるのなら指して
(かなわなくてもじょうとうゆめくらいだいていたい)
叶わなくても上等 夢くらい抱いていたい
(せんげんしようあいでできているりせいがくつがえりかくまおうがおうどうを)
宣言しよう愛で出来ている 理性が覆り匿おうが王道を
(きょうもいのちのまんなかでいきるちょっかんりんじょうかん)
きょうも命の真ん中で 生きる直観臨場感
(いまがぼくのばんだれがなんといおうとけっこうです)
今が僕の番 誰が何と云おうと結構です
(どこへでもいきますしんそうをちょうだい)
どこへでも行きます 真相を頂戴