夏のよう 羊文学
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楽曲情報
夏のよう 歌羊文学 作詞塩塚 モエカ 作曲塩塚 モエカ
1st AL『若者たちへ』M.4
※このタイピングは「夏のよう」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(からすがないて)
カラスが鳴いて
(ゆうやけぞらだよかえるよ)
夕焼け空だよ、帰るよ
(こどものころみたなつかしいけしきがあってさ)
子供の頃見た懐かしい景色があってさ
(むぎわらぼうし)
麦わら帽子
(そらいろりぼんとたばねたかみ)
空色リボンと束ねた髪
(ゆめのかおりとにゅうどうぐもをうつすまど)
夢の香りと入道雲をうつす窓
(ここはあのひとかわらない)
ここはあの日と変わらない
(あのひとのいたまちだよ)
あの人のいた街だよ
(きみはあのひよりずっと)
君はあの日よりずっと
(きれいになったね)
綺麗になったね
(なつのようぼくらいま)
夏のよう、僕らいま
(なつのようまものたちのあるく)
夏のよう、魔物たちの歩く
(ぐらぐらのなつのようだね)
ぐらぐらの夏のようだね
(にわのすみにちいさなあさがおゆれるよ)
庭の隅に小さな朝顔 揺れるよ
(とどかないままのにじいろ)
届かないままの虹色
(まぼろしはどこへ)
幻はどこへ
(ぼくはあのひをたどって)
僕はあの日を辿って
(ないてばかりでごめんね)
泣いてばかりでごめんね
(いつかきょうみたけしきも)
いつか今日見た景色も
(あいしてしまうだろう)
愛してしまうだろう
(なつのようぼくらいま)
夏のよう、僕らいま
(なつのようまものたちのあるく)
夏のよう、魔物たちの歩く
(ぐらぐらのなつのようだね)
ぐらぐらの夏のようだね