ウルフィズム

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歌詞(問題文)
(はじめましてただのぼんじんです)
初めまして ただの凡人です
(おすわりでかんだんでもしましょうか)
お座りで歓談でもしましょうか
(こよいのつきはとてもきれいで)
今宵の月はとてもキレイで
(あなたのかおがよくみえるね)
アナタの顔がよく見えるね
(ままま)
魔 魔 魔
(まっかなわいんのみほして)
真っ赤なワイン飲み干して
(あなたのかみをくびにまいたら)
アナタの髪を首に巻いたら
(きょうはもうねようかわきはいえた)
今日はもう寝よう 渇きは癒えた
(ぬくもりなんてものははらのなかにbiteです)
温もりなんてモノは腹の中にbiteです
(はいいろのmonster)
灰色のMonster
(ああ)
嗚呼
(どうやったってbitebitebite)
どうやったって bite bite bite
(あいじょうはしょくよくにくわれちゃって)
愛情は食欲に喰われちゃて
(あなたのかおがおもいだせない)
アナタの顔が思い出せない
(いやいやぼくはmonster)
厭厭 僕はMonster!
(めーでー)
メーデー
(かこのざいじょうはあなたにだんざいしてほしかったのに)
過去の罪状はアナタに断罪して欲しかったのに
(もういないこのへやでえいえんのらんでぶー)
もう居ないこの部屋で永遠のランデブー
(たたた)
堕 堕 堕
(たべたあいじょうはちにくへ)
食べた愛情は血肉へ
(あなたはすでにぼくとどうたいです)
アナタは既に僕と同体です
(かにばりずむかみくだく)
カニバリズム 噛み砕く
(くらったあいをさんびしよう)
喰らった愛を賛美しよう
(あああ)
嗚 嗚 嗚
(あえぐあなたといろのこえ)
喘ぐアナタ 十色の声
(みんなおなじかおしてねむるのです)
みんな同じ顔して眠るのです
(それがさいごのやすらぎとしらずに)
それが最期の安らぎと知らずに
(ゆめをみてることでしょう)
夢を見てる事でしょう
(まんげつのあのよるにさ)
満月のあの夜にさ
(しろいあくまにみせられて)
白い悪魔に魅せられて
(ああかいぶつになりはててさ)
嗚呼 怪物に成り果ててさ
(もうあとにはひけないでしょう)
「もうあとには引けないでしょう?」
(なんかいだってbitebitebite)
何回だって bite bite bite
(ごくじょうはげんかいのしたにあって)
極上は限界の舌にあって
(あしたのかてにとらわれてる)
明日の糧に囚われてる
(みにくいぼくはloser)
醜い僕はLoser!
(れいにー)
レイニー
(あいのだいしょうはあなたのなきがおであってほしかった)
愛の代償はアナタの泣き顔であって欲しかった
(もういないこのへやでえいえんをいきよう)
もう居ないこの部屋で永遠を生きよう
(なんねんしょくざいをかさねのみほせば)
何年贖罪を重ね飲干せば
(このかわきはおさまっていくのだろう)
この渇きは治まっていくのだろう?
(きおくのかたすみにはわらうあなたのそのえがお)
記憶の片隅には微笑うアナタのその笑顔
(ばけもののなれのはてにはこどくなあいがおにあいなのでしょう)
「化け物の成れの果てには蠱毒な愛がお似合いなのでしょう?」
(どうやったってbitebitebite)
どうやったって bite bite bite
(どうやったってあいないあい)
どうやったって愛無い哀
(さいだんにかけられたこのしょぎょうを)
裁断に架けられたこの諸行を
(かなしみとむじょうのはてに)
哀しみと無常の果てに
(ころされくわれるんだろう)
殺され喰われるんだろう
(そうめいかいはのうないに)
聡明 解は脳内に
(あくまにまどわされないようにほら)
悪魔に惑わされないようにほら
(そしゃくしておわらせよう)
咀嚼して終わらせよう
(このよにきゅうさいを)
この世に救済を
(かわをはいでにくをかんで)
皮を剥いで肉を噛んで
(あいをのこさぬようたべつくして)
愛を遺さぬよう食べ尽くして
(じしょくすらもうとめることはできないだろう)
自食すらもう止めることは出来ないだろう
(いたみもちもこのいのちもすべて)
痛みも血もこの命も全て
(あなたのもとあいにいくため)
アナタの元 逢いに逝く為