JIN Moon 和訳タイピング

(つきとちきゅうはいつから)

月と地球はいつから

(こうしていっしょにいるんだろう)

こうして一緒にいるんだろう

(そんざいがかがやいているきみ)

存在が輝いている君

(そばをぼくがまもってもいいのかな)

そばを僕が守ってもいいのかな

(きみはぼくのちきゅう)

君は僕の地球

(きみにとってぼくはただのつき)

君にとって僕はただの月

(きみのこころをてらしてあげるちいさなほし)

君の心を照らしてあげる小さな星

(きみはぼくのちきゅう)

君は僕の地球

(ぼくがみれるのはきみだけ)

僕が見れるのは君だけ

(こうしてただきみをみつめることしかできない)

こうしてただ君を見つめることしかできない

(みんなはぼくがうつくしいっていうけど)

みんなは僕が美しいって言うけど

(ぼくのうみはぜんぶまっくろなんだ)

僕の海は全部真っ黒なんだ

(はながさいてそらがあおいことより)

花が咲いて空が青いことより

(うつくしいのはきみだよ)

美しいのは君だよ

(ふとかんがえるんだ)

ふと考えるんだ

(きみもぼくをみてるのかなって)

君も僕を見てるのかなって

(ぼくのいたみきずまできみにばれちゃうんじゃないかって)

僕の痛み、傷まで君にばれちゃうんじゃないかって

(きみのまわりをまわるよ)

君の周りをまわるよ

(きみのそばにいてあげる)

君のそばにいてあげる

(きみのひかりになってあげるよ)

君の光になってあげるよ

(すべてはきみのために)

全ては君のために

(ぼくはなまえすらなかった)

僕は名前すらなかった

(きみとであうまえは)

君と出会う前は

(きみはぼくにあいをくれて)

君は僕に愛をくれて

(いまはそれがぼくがぼくでいるりゆうになった)

今はそれが僕が僕でいる理由になった

(みかづきのよるに)

三日月の夜に

(りょうめをとじてもきみはあおくぼくにおしよせてくる)

両目を閉じても君は青く僕に押し寄せてくる

(まんげつのよるに)

満月の夜に

(りょうめをあけたらきみをうけいれてもいいのかな)

両目を開けたら君を受け入れてもいいのかな

(はればれとしたひるにも)

晴々とした昼にも

(くらいよるにも)

暗い夜にも

(ぼくのそばをまもってくれるきみ)

僕のそばを守ってくれる君

(かなしいときにも)

悲しいときにも

(いたいときも)

痛いときも

(ただぼくをてらすきみ)

ただ僕を照らす君

(どんなことばよりも)

どんな言葉よりも

(ありがとうよりも)

ありがとうよりも

(ぼくはきみのそばにいてあげるよ)

僕は君のそばにいてあげるよ

(まっくらなよるに)

真っ暗な夜に

(もっともっとあかるく)

もっともっと明るく

(きみのそばをまもるよ)

君のそばを守るよ

(ふとかんがえるんだ)

ふと考えるんだ

(きみもいまぼくをみてるのかなって)

君も今僕を見てるのかなって

(きみがどれだけきれいかわかってるのかな)

君がどれだけ綺麗か分かってるのかな

(きみのまわりをまわるよ)

君の周りをまわるよ

(きみのそばにいてあげる)

君のそばにいてあげる

(きみのひかりになってあげるよ)

君の光になってあげるよ

(すべてはきみのために)

全ては君のために