ピエロ様、ご覧よ無様
記号等は省略しております。
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歌詞(問題文)
(ようしはたんれいえがおをまいてしれものあつめておとおりよ)
容姿は端麗 笑顔を撒いて 痴れ者集めて お通りよ
(きにくわないなあんたのそんざいはしんじゃをたぶらかしてこわしてあげるね)
気に食わないな あんたの存在は 信者を誑かして 壊してあげるね
(このくらすはてにおさめたわ)
このクラスは 手に収めたわ
(なにもかもわたしのいのまま)
何もかも 私の意のまま
(つみだってたたえられ)
罪だって称えられ
(ばつだってくだしほうだい)
罰だって下し放題
(なんておてがるなじんせいだ)
なんてお手軽な 人生だ
(なかみがないくだらないことばのられつ)
中身がない 下らない 言葉の羅列
(まぁそれすらもめいげんだ)
まぁ!それすらも名言だ
(かりものだってはがしてかわをかぶせば)
借り物だって 剥がして 皮を被せば
(もうわたしのもの)
もう私の物
(わたしだけあがめほかはみかぎれ)
私だけ 崇め 他は 見限れ
(なんとつきないしょうにんよく)
なんと尽きない 承認欲
(きらかざったけいたいねこれがいいんでしょ)
綺羅飾った 形態ね これが いいんでしょ?
(さぁ)
さぁ!
(ほめたたえて)
褒め称えて
(ふうがわりにかぶいてがいせんおさむいなんてこえはもみけして)
風変わりに 傾いて凱旋 お寒いなんて声は 揉み消して
(あつめたのはすっからかんのめいせいばかたちにみせつけせんぼうをだかせんの)
集めたのは すっからかんの名声 馬鹿達に見せつけ 羨望を抱かせんの
(おごれるものはひさしからず)
驕れる者は 久しからず
(まえぶれなくそのひがなる)
前触れなく その日が成る
(あばかれたひめごとかんせんはひろがっていく)
暴かれた秘事 感染は広がっていく
(なんておてがるなたいはいか)
なんてお手軽な 頽廃化
(なかみがないしゅうだんのてのひらがえし)
中身がない集団の 手のひら返し
(あさせしかみないやつら)
浅瀬しか見ない奴ら
(だれかからきいたってでんごんげーむ)
誰かから聞いたって 伝言ゲーム
(おのがないのね)
己がないのね
(あらさがしてはがしてそれをさらして)
粗探して 剥がして それを 晒して
(はぁ)
はぁ
(そのひまをちょうだいな)
その暇を頂戴な
(そこらじゅうでえんえんとつづくせんそう)
そこら中で 延々と 続く 戦争
(しりもしないで)
知りもしないで
(わたしたちけっきょくおなじあなでさ)
私たち結局同じ穴でさ
(ざわめくむじなだとさ)
騒めく狢だとさ
(きづかないでどうどうとおなじところを)
気づかないで 堂々と 同じところを
(まわるばかたちだ)
廻る馬鹿たちだ
(さんしょうらくがきさん)
※参照:落書きさん
(さがさないではなしてかかわらないで)
探さないで 離して 関わらないで
(わたしただのいっぱんじん)
私ただの 一般人
(もえのこったはいたいでぶざまにまようかよわきおとめ)
燃え残った 灰体で 無様に 迷う か弱気 乙女
(じしょうをつけなさいな)
自称をつけなさいな