むし
楽曲情報
むし 歌たま 作詞滝本 晃司 作曲知久 寿焼
バンド「たま」のアルバム「ひるね」に収録されている曲「むし」です。
※このタイピングは「むし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみのこわしたいおもちゃが)
君の壊したいおもちゃが
(きみのあどけない)
君のあどけない
(じゆうがやまとなり)
自由が山となり
(てもつけられないでいて)
手もつけられないでいて
(めのまえでまいにち)
目の前で毎日
(きみがあのなつにうまれて)
君があの夏に生まれて
(ひがさをさして)
日傘をさして
(でかけていく)
出掛けていく
(かたいひざしにぶつかって)
かたい陽射しにぶつかって
(あくびがでてしまう)
あくびが出てしまう
(ここをすぎるかぜがにがくって)
ここを過ぎる風が苦くって
(ゆめにでてくる)
夢に出てくる
(もっとそっとしていて)
もっとそっとしていて
(かなしいってなきだして)
悲しいって泣きだして
(ゆれるみたいなふうけいです)
揺れるみたいな風景です
(きみのこわしたいおもちゃが)
君の壊したいおもちゃが
(きみのあそんだ)
君の遊んだ
(つみきにかさなる)
積み木に重なる
(うきわにたどりついたちょう)
浮き輪にたどりついた蝶
(まっかっかなめまいです)
まっかっかな目眩です
(ここをすぎるかぜがにがくって)
ここを過ぎる風が苦くって
(ゆめにでてくる)
夢に出てくる
(もっとそっとしていて)
もっとそっとしていて
(かなしいってなきだして)
悲しいって泣きだして
(ゆれるみたいなふうけいです)
揺れるみたいな風景です
(もっとそっとしていて)
もっとそっとしていて
(かなしいってなきだして)
悲しいって泣きだして
(ゆれるみたいなふうけいです)
揺れるみたいな風景です