オゾンのダンス

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投稿者投稿者たかえさんいいね1お気に入り登録
プレイ回数390難易度(3.2) 675打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 オゾンのダンス  たま  作詞柳原 幼一郎  作曲知久 寿焼
バンド「たま」のアルバム「さんだる」に入っています。
※このタイピングは「オゾンのダンス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(つきのひかりをあびながらあのこはこんやもおどるのさ)

月の光をあびながら あのこは今夜も踊るのさ

(はだしですてっぷふんだときおぞんのこどもがひをふいた)

はだしでステップふんだとき オゾンの子供が火をふいた

(ぐるぐるまわるだんすはどうだまわってまわってとけるまで)

ぐるぐるまわるダンスはどうだ まわってまわってとけるまで

(いんどのおとこにおそわったこぶらのふえがあいずだよ)

印度の男に教わった コブラの笛が合図だよ

(かなしいねいろがきこえたらばるこにーからでておいで)

かなしい音色がきこえたら バルコニーからでておいで

(りんごのきのしたでずーっとまってたよ)

リンゴの木の下で ずーっと待ってたよ

(じゅくしたりんごがおちるまで)

熟したリンゴが落ちるまで

(ひかりとかげのようにちきゅうとつきのように)

光と影のように 地球と月のように

(こんがらがってくっついてもういちどはなれるえいきゅううんどう)

こんがらがって くっついて もういちど離れる 永久運動

(てんてんてんてんてんてんてんてんてん)

てんてんてんてんてんてんてんてんてん

(ぼくらはてんになるあおいつきよにおどるひかりのつぶになる)

僕らは点になる 青い月夜におどる 光の粒になる

(おぞんのだんすおぞんのだんす)

オゾンのダンス オゾンのダンス

(つきのひかりをあびながらあのこはまたもやおどるのさ)

月の光をあびながら あの子はまたもやおどるのさ

(よかぜがすかーとめくったらみえたよあのこの)

夜風がスカートめくったら 見えたよあのこの

(まんじゅしゃが)

曼珠沙華

(かわいたどてにみずをまこうよ)

かわいた土手に 水をまこうよ

(そしたらひらくよまんじゅしゃが)

そしたら開くよ 曼珠沙華

(まんじゅしゃがまんじゅしゃがまんじゅしゃが)

まんじゅしゃが まんじゅしゃが まんじゅしゃが