星を食べる

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投稿者投稿者たかえさんいいね0お気に入り登録
プレイ回数58難易度(2.7) 593打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 星を食べる  たま  作詞滝本 晃司  作曲たま
バンド「たま」のアルバム「きゃべつ」に収録されている曲です。
※このタイピングは「星を食べる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 アンパンマン 3724 自転車 4.4 86.1% 136.4 605 97 20 2024/10/10

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歌詞(問題文)

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(ぽけっとのなかでよくみがいたいしをにぎる)

ポケットの中でよく磨いた石を握る

(ながれぼしのようにいきをととのえている)

流れ星のように息を整えている

(ずいぶんとそのめはとおくにあるんだな)

随分とその目は遠くにあるんだな

(からふるなかげゆれてぼくはそうとうちらかっているよ)

カラフルな影揺れて僕は相当散らかっているよ

(かせきのとれそうなばしょで)

化石の採れそうな場所で

(ほしぞらがきれいで)

星空がきれいで

(ぼくはきみのくびをそっとしめたくなる)

僕は君の首をそっと絞めたくなる

(めがさめるまではとてもしぜんでいいのに)

目が覚めるまではとても自然でいいのに

(ほどうきょうをわたりみあげたそらのつきが)

歩道橋を渡り見上げた空の月が

(あのいやなひとのかおそっくりにしてるので)

あの嫌な人の顔そっくりにしてるので

(ぼくはめをそらしてあたらしいがむをかむ)

僕は目をそらして新しいガムをかむ

(かせきのとれそうなばしょで)

化石の採れそうな場所で

(ほしぞらがきれいで)

星空がきれいで

(ぼくはきみのくびをそっとしめたくなる)

僕は君の首をそっと絞めたくなる

(おおきくひらいために)

大きく開いた目に

(ぼくのせなかのそらの)

僕の背中の空の

(ほしがたくさんうつってそれはきれいだな)

星がたくさん映ってそれはきれいだな

(おとのないそらにうかんだ)

音のない空に浮かんだ

(ほしをたべるきみ)

星を食べる君

(とまらないひざのふるえにくぎをさしながら)

止まらないひざの震えにくぎを刺しながら

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